「何をしても、全然巻き肩が良くならない!」
「本当に治るのか不安で仕方がない。どうにか改善できないものだろうか…」
どうしても治らない巻き肩について、そんなお悩みをお持ちではないでしょうか。
あなたの巻き肩が治らないのは、巻き肩の本当の原因にアプローチできていないからだと考えられます。つまり、改善を目指すには、本当の原因を知って、原因別に適切にアプローチする必要があるのです。
具体的には、次のいずれかのパターンになっており、それぞれに応じた対処をしないと改善にはつながりにくいでしょう。
- パターン1:ストレッチばかりで、正しい姿勢を取ることに意識が向いていない
- パターン2:悪い姿勢になってしまう根本原因「体の歪み」にアプローチできていない
1つ目のパターンのように、ストレッチばかりで正しい姿勢を意識できていないなら、まず「生活習慣の改善」に取り組む必要があるでしょう。
しかし、巻き肩解消と銘打ったストレッチや筋トレをしたり、姿勢を正しくしようと生活習慣にも気を付けたりしているのにもかかわらず、改善が見られない巻き肩にお悩みの方もいらっしゃるはずです。
その場合、2つ目のパターンとして、治らない原因は、実はその巻き肩が「体の歪み」によって発生しているからかもしれません。
よく挙げられる巻き肩の原因としては、スマホやパソコンの使用時に前かがみの姿勢になっているとか、横向きの寝姿勢であるといったものが一般的です。
しかし、それ以外にも、自覚していない体の歪みが、姿勢の悪さを引き起こしているケースがあるのです。
そういった場合、骨や筋肉の、本来あるべきところとズレが生じている部分を整えると、巻き肩の改善が目指せるでしょう。
具体的にどうすれば良いかといいますと、おすすめしたいのが「整体」の施術を受けることです。
筋肉や骨格を本来あるべき正しい位置へと戻し、体全体のバランスを整えることで、「体の歪み」を緩和できるからです。
そこで今回の記事では、どうしても治らない巻き肩の原因に着目し、改善を目指すためにはどうすれば良いのか、具体策を解説していきます。
【この記事を読んでわかること】
・治らない巻き肩の2つの原因を図を交えて解説
・治らない原因ごとの対処法がわかる!
・巻き肩解消のための生活習慣改善のポイントが図で一目でわかる
・巻き肩の改善を目指せる整体院のポイントを紹介
最後まで読んでいただければ、治らない巻き肩の原因と、改善のための正しいアプローチ方法、選ぶべき整体院の特徴がわかりますので、ぜひ参考にしてください。
目次
1. 治らない巻き肩の改善を目指すには「正しい原因」にアプローチする必要がある
ストレッチや筋トレ、矯正グッズを使うなど、あらゆる巻き肩解消法を頑張ってきたのに全然改善が見られない…。
「こんなにやっているのになぜ?」
「これ以上どうすればいいの?」
とお悩みの方は多いのではないでしょうか。
いくら頑張っても巻き肩が治らないのは「今取り組んでいるアプローチが根本原因に届いていないから」という可能性が高いです。そのため、正しい原因を知り、適切にアプローチすることが大切です。
よくある原因のパターンとしては次の2つが挙げられます。
- ストレッチばかりで、正しい姿勢を取ることに意識が向いていない
- 悪い姿勢になってしまう根本原因「体の歪み」にアプローチできていない
適切なアプローチを行うために、あなた巻き肩が治らない原因はどちらにあるのか、まずは見極めていきましょう。
1-1. 原因1|ストレッチばかりで、正しい姿勢を取ることに意識が向いていない
まず考えられる原因としては、ストレッチや筋トレばかりに気を取られて、正しい姿勢を取ることに意識が向いていないパターンがあります。
胸の筋肉をほぐしたり、肩甲骨を引き寄せるためのストレッチ・筋トレなどのセルフケアは、巻き肩改善の効果が期待できるでしょう。
巻き肩は骨の異常ではなく、肩の骨が内側にねじれ、正しい位置からズレており、下の図のように、両肩を結ぶ横のラインが前側にアーチを描くことで、胸の筋肉が縮み、反対に肩甲骨側が広がってしまっている状態だからです。
しかし、抜本的な巻き肩対策とはいえません。
そもそも胸の筋肉が収縮したり、肩甲骨が広がったりしてしまうのは、日々の生活における姿勢の悪さによるものだからです。
「スマホやパソコンを使用する際、前かがみになっている」など、姿勢が悪いことで、肩が正しい位置からズレてしまうということですね。
巻き肩を改善するには、癖づいてしまった悪い姿勢を改めるよう、生活習慣に気を配る必要があります。
ストレッチや筋トレと平行して、正しい姿勢を取ることも意識できているか振り返ってみてください。
「確かにストレッチは頑張っているけど、姿勢については気にしていなかったかも」
「筋トレは日課になったものの、無意識に姿勢が崩れてしまっているな」
といった心当たりがある方は、ストレッチや筋トレにプラスして、生活習慣を改めることで、巻き肩が解消に向かう可能性があります。
具体的にどのような点に気を付けるべきかは、「2.【正しい姿勢を取ることに意識が向いていない場合】生活習慣から改善する」で解説していますので、気になる方はリンクから先にご覧くださいね。
1-2. 原因2|悪い姿勢になってしまう根本原因にアプローチできていない
もう一つの原因としては、悪い姿勢になってしまう本当の原因にアプローチできていないパターンが挙げられます。
「ストレッチも正しい姿勢を取ることも実践しているのに、改善が見られない」
という場合は、「前かがみになっている」などの問題以外に自覚していない原因がある可能性があるのです。
姿勢を悪くする隠れた原因のせいで、セルフケアや姿勢の矯正を頑張っても、巻き肩の改善が見られないということですね。
では、姿勢を悪くする隠れた原因とは何かといいますと、「体の歪み」である可能性が高いです。
体の歪みとは、骨や筋肉が、正しい位置からズレている状態です。背骨や骨盤、足首が歪んでいたり、硬くなっていたりすると、体の重心が崩れ、バランスを取るために姿勢が悪くなることがあります。
言い換えれば、体が歪んでいると、自然と「正しい姿勢でいるときより、悪い姿勢のほうが楽」だと感じやすくなり、無意識で悪い姿勢が癖づいてしまうのです。
下記の表の項目に1つでも当てはまるなら、体が歪んでいる可能性が高いといえます。
そもそもの根本原因である体の歪みを正さなければ、巻き肩の解消は難しいでしょう。
ストレッチや筋トレ、正しい姿勢の意識を習慣化してもなお、改善が見られない巻き肩にお悩みの場合は、「3.【根本原因にアプローチできていない場合】体の歪みを整える」で対処法を解説しています。
2. 【正しい姿勢を取ることに意識が向いていない場合】生活習慣から改善する
「ストレッチや筋トレは頑張っているけど、正しい姿勢を取ることを意識していなかった」という方は、まずは生活習慣から改善していきましょう。
ストレッチや筋トレはあくまで、正しい位置に戻しやすくするための処置だからです。生活習慣の改善とセットで行うと、セルフケアの効果が出やすく、巻き肩の悩みの軽減につながるでしょう。
2-1. 生活習慣の改善ポイント3つ
具体的にどんなポイントに気を付けるかといいますと、下記の3点がとても重要になります。
前かがみになると、胸の筋肉が収縮し、肩甲骨が広がって巻き肩を助長します。
横向きの寝姿勢は、肩に上半身の重さがかかり、負担を和らげようとして、肩が内側に入りやすくなってしまいます。
また、同じ姿勢を取り続けると筋肉が緊張し、硬くなってしまうため、ストレッチでほぐした効果が薄くなってしまうでしょう。軽く肩を回すだけでも良いので、数十分毎に一度姿勢をリセットすることをおすすめします。
2-2. 生活習慣を改善するコツ
ただし、習慣を変えるということはなかなか根気が必要ですから、あまり思いつめないで取り組むことが継続のコツです。
「デスクワークの間ずっと、背筋を伸ばしていなければいけない」
「横向きの姿勢は絶対にダメだ」
といったように「正しい姿勢を保とう」と意識しすぎると、かえって筋肉の緊張につながったり、ストレスに感じたりする恐れがあるからです。
「ついやりそうになったら改める」
「すぐに姿勢を改めたらOK」
というスタンスで取り組み、軽度な癖づけから始めることが大切です。
3. 【根本原因にアプローチできていない場合】体の歪みを整える
「セルフケアも頑張っているし、姿勢改善にも努めているのに、巻き肩が治らない」という場合は、体の歪みを整えることで、改善が期待できるでしょう。
巻き肩の発生原因が、現時点で見えている「姿勢の悪さ」だけではなく、自覚していない(目に見えていない)体の歪みから起こっている可能性があるからです。
では、体の歪みを軽減するには、どうすれば良いのでしょうか。方法としておすすめしたいのが、整体の施術を受けることです。
整体とは、名前の通り、揉みほぐしや骨格矯正などを行い、骨格や筋肉などを正しい位置に戻す方法をいいます。体の歪みを整えるには、ぴったりの方法といえるでしょう。
実際のところ、整体を受けて、
「巻き肩に加えて、ほかの不調にもアプローチできた」
「ほかの不調を治そうと整体に行って、巻き肩も改善が見られた」
という方は多くいらっしゃいます。
いくつか、Googleマップに寄せられた口コミをご紹介しましょう。
Aさんの場合|巻き肩以外の不調にもアプローチできた |
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初めは巻き肩やストレートネックが気になって伺ったのですが、自分の気になっている部分だけでなく、その周辺や根本原因から治して頂けます。 また長年気になっていた骨盤の開きや小顔までやって頂けて大感謝です!これからも定期的に通わせてください。 出典:Googleマップ口コミ(JITAN BODY 整体院 飯田橋店) |
Bさんの場合|ほかの不調だけでなく、悩んでいた巻き肩にも改善が見られた |
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顎関節の痛みが酷く、来院しました。 歯科に行っても、マウスピースやマッサージなどの対処で根本的な改善は出来ないので、困っていたところ、こちらを見つけました。 身体を整える事の大切さを教えて頂き、とても感謝しています。ありがとうございました。 出典:Googleマップ口コミ(JITAN BODY 整体院 和光店) |
Cさんの場合|姿勢が良くなり、巻き肩も改善の様子が見られるようになった |
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半年ほど前から肋間神経痛に悩まされ、様々な治療法を試しても改善が見られなかったため、ネットの高評価を頼りにJITAN BODYさんに施術をお願いしました。 初回の施術から体が軽くなり、姿勢も改善するなど、先生の腕前の高さに感銘を受け、通院を決意しました。治療開始から約1ヶ月で肋間神経痛の痛みがほぼ感じられなくなるほどに回復し、巻き肩も改善しました。この効果には正直、感動すら覚えました。 施術費は少々高めですが、その価値は十分にあると感じています。 出典:Googleマップ口コミ(JITAN BODY 整体院 宇都宮店) |
上記のように、体の歪みを整えることで、巻き肩はもちろん、ほかの不調も改善が期待できるとの声が上がっています。
4. 巻き肩の改善が期待できるのは「根本原因にアプローチできる」整体院だけ
どうしても治らない巻き肩の改善を目指すには、整体の施術を受けるのがおすすめとお伝えしました。
ただし注意点として、どの整体院でも良いわけではなく、「根本原因にアプローチできる」整体院であることが肝心です。
根本原因にアプローチできる整体院とは、次の3点を備えた整体院を指します。
4-1. 施術前にお客様情報をヒアリングし、状態に合わせて施術する方針がある
見分けるポイントとしてはまず、施術に取りかかる前にお客様の情報をヒアリングし、「なぜ巻き肩が起こっているのか」を探っていく施術方針であることが大切です。
整体院のホームページでは、施術の流れやメニューが紹介されていますので、お客様の不調の状態や、生活習慣などをしっかりヒアリングしてから施術に移る流れかどうか確認してみましょう。
お客様それぞれに、オーダーメイドの施術を行っている整体院をおすすめします。
4-2. 根本原因に適切にアプローチできる知識・技術力がある
根本原因にアプローチするには、原因を探る姿勢だけでなく、原因を突き止め、的確に対処できる専門的知識や高い技術力が必要です。
確かな知識・技術を備えているかどうかは、次の2点で判断できます。
整体院は、特別な資格がなくても開業できてしまいます。そのため、知識や技術力を判断するポイントとして、「国家資格を有していること」を必ず確認しておきましょう。
国家資格の有資格者であれば、正しい知識の下地があると判断できます。
そのうえで、医師や理学療法士、トレーナーなど、専門家の推薦を受けていれば、より信頼に値する整体院だといえるでしょう。
4-3. 施術後のアフターケアにも気を配っている
根本原因にアプローチできる整体院は、施術後のケアも大切にしています。整体院での施術と施術後の生活習慣の積み重ねが、体の歪みに大きく影響するからです。
体の歪みは、1度の施術で大きく改善する場合もあれば、何度か通ってようやく改善が見られる場合もあります。
施術の良い効果を持続できるか、それとも、悪い生活習慣でマイナスになってしまうのか、施術を受けたあと、次の施術を受けるまでの過ごし方によって違ってきます。
必要なケアの方法や、生活する上で気を付けるべきポイントを指導してもらえば、巻き肩改善の期待がより高まるのです。
施術後に相談できるサービスや、セルフケア指導があるかなど、アフターフォローも充実しているか確認してみましょう。
5. 巻き肩の改善を目指すなら「JITAN施術」がおすすめ
「ストレッチや筋トレ、姿勢改善を頑張っているけど、全然巻き肩が良くならない!」
「本当に治るのか不安で仕方がない。どうにか改善できないものだろうか…」
上記のように、どうしても治らない巻き肩にお悩みの方は、巻き肩の根本原因が体の歪みにあるかもしれません。
そんな巻き肩の改善を目指すなら、JITAN BODY 整体院による「JITAN施術」がおすすめです。JITAN施術には、次の5つの強みがあるからです。
5-1. 強み1|根本原因を追及する施術スタイルだから、巻き肩改善に期待大!
JITAN BODY 整体院では、根本原因を追及するスタイルを徹底しており、自覚していない巻き肩の原因を探り、対処していくノウハウがあります。
「巻き肩なら肩回りをほぐしていきましょう」と安易に施術を進めるのではなく、ヒアリングと全身の確認によって、体の歪みをチェックし、お客様の抱える問題は何か調べるのです。
ヒアリングのあとは、全身を撮影したり、直接体に触れたりして、体の歪み具合を確認していきます。「巻き肩」というお客様の悩みに限らず、全身の状態を見て、状態を分析していく流れです。
人間の体は、骨や骨格、筋肉に至るまで全てつながっており、どの部分の歪みが巻き肩の原因であるかは人それぞれです。
そのためJITAN BODY 整体院では、1つの不調にとらわれず、お客様の全身の歪みを洗い出し、実際に体を動かしてみて、お客様の抱える問題の大本を把握してから施術に入ります。
お客様ひとりひとりへオーダーメイドの施術ができるので、どうしても治らない巻き肩の根本原因に最短&的確にアプローチできるのです。
JITAN施術の詳しい流れについては、下記の記事で順を追って解説しています。ぜひあわせてご参考にしてくださいね。
施術後も安心のアフターケア!困った場合にLINEですぐ相談できる |
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JITAN BODY 整体院では、施術後のフォロー体制も充実しており、安心してご利用いただけます。 自宅で簡単にできるストレッチの指導や、LINEを利用した問い合わせ機能も用意しておりますので、不安を解消しやすく、施術とあわせて巻き肩改善の効果が期待できるでしょう。 |
5-2. 強み2|施術スタッフは全員有資格者!専門的知識・高い技術がある
JITAN BODY 整体院の施術スタッフは、全員が国家資格を有しています。
「4-2. 根本原因に適切にアプローチできる知識・技術力がある」でお伝えした通り、いくら「根本原因を探る姿勢」があったとしても、実現するための知識や技術がなければ、的確なアプローチはできません。
JITAN施術は、施術方針と専門的知識、高い技術力、アフターケア体制が揃っており、巻き肩の根本からの改善を目指せる土台があるのです。
5-3. 強み3|代表は全国規模の施術者向けセミナーを開催するほどの腕前
施術スタッフの高い技術力という点では、もう一つお伝えしたい大きな強みがあります。
全施術スタッフが国家資格の有資格者であるとともに、代表の中村光太郎(葛西本店)が、全国規模で施術者向けの技術セミナーを開催しているほどの腕前であることです。
同業者が「学びたい!」と思えるほどの、高いクオリティの施術を提供しております。
5-4. 強み4|医師や医療関係者、アスリートの推薦を受けている
JITAN施術は医師や医療関係者、その他専門家やアスリートからも「信頼できる、技術力がある」といった推薦を受けています。
整体は治療ではないとして否定的な見解もあるなか、プロ目線でも評価が高いのは、確かな結果があることを示しています。
また、プロスポーツチームのトレーナーとしても活躍しています。確かな専門知識、技術力に裏打ちされた、信頼に値する実力の証といえるでしょう。
5-5. 強み5|「1,980円~」のお試し初回キャンペーンで、改善につながるのか効果を試しやすい
現在、初回料金が1,980円(税込)で受けられるキャンペーン中ですので、巻き肩の改善につながるのか、効果を試していただきやすいのもポイントです。
※2024年7月時点の情報です。
整体院の良し悪しは、口コミや、ホームページのお客様の声、施術スタッフが資格を持っているかなども判断材料にできますが、受けてみないとわからない部分もあります。
「本当に整体で巻き肩が治るのだろうか」と不安に思う方をはじめ、巻き肩にお悩みのみなさんに、ぜひ一度試していただきたいですね。
「もっと詳しくJITAN BODYについて知りたい」「巻き肩について相談したい」という方は、下記のページや、下記のバナーより、LINEやチャット、問い合わせフォームをご利用ください。
▶「ご予約・お問い合わせ」をみる
ご予約は下記の通り、電話やLINE、チャット、ネット予約、問い合わせフォームからも可能です。
6. まとめ
この記事では、どうしても治らない巻き肩の原因を2つのパターンに分けて解説し、それぞれの対処法をご紹介しました。
最後に記事の内容を振り返りましょう。
治らない巻き肩の改善を目指すには、巻き肩の正しい原因を知り、適切なアプローチをすることが大切です。
まずはあなたが下記のどちらのパターンにあるのか確認してみてください。
- ストレッチばかりで、正しい姿勢を取ることに意識が向いていない
- 悪い姿勢になってしまう根本原因「体の歪み」にアプローチできていない
1つ目の場合は、生活習慣を改めることで改善が期待できるでしょう。
2つ目の、セルフケアや生活習慣の改善など、思い当たる方法を実践しても治らない巻き肩の場合は、「体の歪み」が原因の可能性が高いです。
根本原因である体の歪みを整え、巻き肩の改善を目指すには、整体の施術を受けることをおすすめします。
ただし、整体であればどこでも良いわけではなく、「根本原因にアプローチできる整体院」を選ぶことが大切です。
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