「趣味でテニスを始めた矢先…突然現れた腕の痛みがテニス肘だと診断された」
「テニスしていないのにテニス肘になっちゃった。病院に行っても一向に良くならないし、整体なら治る?」
少し動かすだけ、軽い物を持つだけでも激痛が走るテニス肘は、本当に辛いですよね。「整体で治せたら…」とこの記事にたどり着いたことでしょう。
結論からお伝えすると、テニス肘の痛みは整体での改善が期待できます。
テニス肘は、肘から手にかけての前腕に付いている指を伸ばしたり、手首を曲げる筋肉への過度な負担が原因です。
そのため、整体で負担をかけすぎている根本原因を見つけ出し改善することができれば、負担が軽くなるので痛みが軽減されていくのです。
病院で行われるのは、あくまでも「今出ている痛み」に対する施術(保存療法)のみ。ストレッチや痛み止め注射、湿布では、痛みがすぐにぶり返してしまうのは、お分かりですよね。
さらに、テニス肘を放っておくと、慢性的な痛みに移行しやすく、最悪の場合手術になってしまいかねません。
あなたが今の肘の痛みから解放され、今後も再発することなく過ごしたいのなら、信頼できる整体院でしっかり施術を受けるようにしましょう。
そこでこの記事では、あなたがテニス肘による痛みをできるだけ早く緩和できるよう、整体で行うことや整体の選び方まで、詳しく解説していきます。
▼この記事のポイント
◎テニス肘の痛みが整体で緩和できる理由
◎テニス肘の痛み緩和はどこへ行けば良いのか|整体、整形外科、接骨院の違い
◎テニス肘の痛みはできるだけ早く受診すべき理由
◎テニス肘の痛みを緩和できる整体院を見極めるポイント
この記事を最後までお読みになれば、テニス肘の痛みを整体で緩和できることを知り、信頼できる整体院を選ぶことができるでしょう。
あなたが整体でテニス肘の痛みを緩和し、今我慢している趣味のテニスを思いっきり楽しんだり、日常の動作を難なくできるようになる日が訪れることを願っています。
目次
1.諦めないで!テニス肘の痛みは整体で緩和できる
冒頭でもお話した通り、テニス肘の痛みは整体で緩和できます。
テニス肘は、腕を酷使してしまうことや、間違った筋肉や骨の使い方により一箇所に負担がかかりすぎてしまうことが多くの原因です。
そこで整体では、全身のバランスを整えることで、腕の筋肉や関節を正しく使えるように導いていきます。
テニス肘の原因は、具体的には次の3つが挙げられます。
・筋肉が少ないのに無理に腕を使っている
・手首や指の使い方が不自然
・普段から姿勢が悪い
上記のように肘周辺の筋肉だけに負担がかかりすぎることが原因なので、テニスをやっている人だけでなく、手作業が多い人や家事による負担でも発症することがあります。
整体では全身の筋肉や関節の状態をチェックして、凝っている筋肉や硬くなっている関節をほぐし、肘周辺だけでなく全身に均等に負担が分散されるようにして痛みを軽減させていきます。
2.テニス肘の痛みはどこへ行く?整体と病院、接骨院(整骨院)のちがい
テニス肘の痛みは整体で緩和できることがお分かりになったでしょうか。
さらにもう一つお伝えしたいのが、整体ならテニス肘の緩和だけでなく「再発防止」も目指すことができるという点です。
整体と病院(整形外科)、接骨院の違いをみてみましょう。下記の表をご覧ください。
治療(施術)内容 | 施術(病院は治療) | 保険適用 | |
---|---|---|---|
整体 | 全身のバランス調整 | ・筋肉や関節の凝りをほぐす ・ストレッチ | × |
病院(整形外科) | 湿布や痛み止め | ・ストレッチ ・テニス肘用バンドの装着 ・湿布 ・痛み止め(服用、注射) ・手術 | ◯ |
接骨院 | 患部への施術 | ・患部に対する電気療法 ・患部の筋肉の緊張をほぐす施術 ・肩や手関節の関節調整 ・ストレッチ | △ |
上記の表をふまえて、それぞれの特徴をみていきましょう。
2-1.整体は全身のバランスを整えてテニス肘の痛みを緩和する
目的 | 施術(病院は治療) | 保険適用 | |
---|---|---|---|
整体 | バランス調整がメイン | ・筋肉や関節の凝りをほぐす ・ストレッチ | × |
整体では、テニス肘に対し、全身のバランスを整えることで肘周辺の痛みを緩和していきます。
具体的には、次のような施術です。
・肩関節の凝りをほぐす
・手首の関節のズレを直す
・指の筋力を上げるためのストレッチ
・テニスや作業時の姿勢を改善する
上記のように、整体ではテニス肘に対し、肘を施術するのではなく手首や指、肩関節などを施術していきます。
テニス肘の痛みは肘だけに原因があるわけではなく、手首や指、肩などの筋力不足や関節の硬さが引き金となっているからです。
バランスよく筋肉や関節を使えるようになれば、これまで肘だけにかかりすぎていた負担を分散することができます。
さらに、根本原因を解消することで、テニス肘の再発防止を目指すこともできるのです。
ただし、保険はきかずすべて自費診療になる点は覚えておきましょう。
2-2.整形外科は湿布や痛み止めなど様子見を先行。重症の場合は手術の可能性も
目的 | 施術(病院は治療) | 保険適用 | |
---|---|---|---|
病院(整形外科) | 湿布や痛み止めがメイン ・ストレッチ | ・テニス肘用バンドの装着 ・湿布 ・痛み止め(服用、注射) ・手術 | ◯ |
整形外科では、テニス肘に対し、ストレッチや湿布、痛み止めの処方や注射で様子を見ていくこと(保存療法)がメインです。重症の場合は、手術になるケースもあります。
整形外科の場合は保険がきくので、治療費は安く抑えられます。
ただ、痛み止めや湿布はあくまでも今の痛みを止めているだけにすぎず、薬の効果が切れれば痛みは再発してしまうでしょう。
ストレッチに関しても、効果がなかなか出なかったり、正しく動かさなければ逆効果になってしまう可能性も。利き腕の場合は安静にすることも難しく、快方に向かうまでに時間がかかってしまうことが多いです。
2-3.接骨院(整骨院)は患部への施術や電気療法がメイン
目的 | 施術(病院は治療) | 保険適用 | |
---|---|---|---|
接骨院 | 患部への施術がメイン ・患部に対する電気療法 | ・患部に対する電気療法 ・患部の筋肉の緊張をほぐす施術 ・肩や手関節の関節調整 ・ストレッチ | △ |
接骨院では、患部に対する電気療法や筋緊張をほぐす施術、関節調整などがメインで行われます。
ただ、整骨院の中には、整体のように根本療法を行うケースもあります。例えば、肩や手関節のズレを直したり姿勢を改善するなどの全身的なアプローチです。
「…であれば整体とどう違うの?」と感じた人も多いのではないでしょうか。
接骨院は「ほねつぎ」とも言われるように、打撲や捻挫などの怪我に対し手技で整復や固定などを行うことが得意です。
対する整体は「身体のバランスを整える」ことが得意なので、根本原因を見出すことへの経験や知識がより豊富なのは整体だと言えるでしょう。
また、接骨院では一部保険も使えますが、症状が急性で原因が明確な場合に限ります。「いつから痛くなったか覚えていない」「ずっと痛みを我慢していたけど思い切って治療に来た」というケースでは保険が使えないので、注意してください。
3.痛みに気がついたらすぐ受診しよう!テニス肘は対処が遅れると慢性化してしまう
ここまでのお話で、整体と接骨院、病院それぞれのテニス肘の対処法がお分かりになったでしょうか。
ここでお伝えしたいことがあります。整体に行くのなら、痛みに気がついたらすぐ受診してください。
なぜなら、テニス肘の痛みは適切な対処が遅れると慢性化してしまう可能性があるからです。
基本的にテニス肘は、適切な対処を行えば、平均1年程度で痛みを緩和できます。
ところが、1年以上適切な対処を行わなかったり、「まだ我慢できるから」と整体に行くのを後回しにしていると、痛みが慢性化してしまうのです。
一度もろくなった腱は元には戻りません。痛みが慢性化すると治りにくくなるので、保存療法や根本療法では対処できなくなります。
しかも症状は重くなり、コップを持ち上げるのも辛いなど、日常生活に多大な支障をきたす可能性が高いです。そこまで重症化すると、手術でしか治す方法がなくなってしまい、精神的にも身体的にも大きな負担を強いられることになるでしょう。
テニス肘の痛みを抱えているのなら、この記事をお読みになった後すぐに、受診する整体院を決めてくださいね。
4.テニス肘の痛みを整体で緩和するには根本原因を見つけられる整体でなければならない
テニス肘は今すぐに整体を受診すべきだというお話をしました。「どこの整体院にしよう?家の近所にあるところで良いかな…」と、急き立てられるような気持ちでいる人も多いかもしれません。
ただ、テニス肘を診てもらうには、どこの整体院でも良いというわけではありません。あなたのテニス肘の根本原因をしっかり見つけ、適切な対処ができる整体院でなければならないのです。
テニス肘の根本原因をしっかり見つけられる整体院かどうかを見極めるポイントは、次の3つです。
①整体師が国家資格を持っている
②根本原因を見つけ出せるカウンセリングや検査を行っている
③テニス肘の痛みを緩和した実績が豊富にある
それぞれについて、さらに詳しく説明していきます。整体院選びに失敗しないためにも、最後までお読みになってぜひ参考にしてくださいね。
4-1.整体師が国家資格を持っている
テニス肘を診てもらうなら、整体師が国家資格を持っている整体院を選びましょう。
整体に関連する医療系の国家資格を持っている整体師なら、身体に関する幅広い知識を基盤に、さまざまな方面から症状の根本原因を見出し、適する施術内容を考案していくことができるからです。
ただ、整体師になるために国家資格は不要なので、主に次のような国家資格があるかをチェックすると良いでしょう。
・理学療法士
・作業療法士
・臨床検査技師
・あん摩マッサージ指圧師
・柔道整復師
・鍼灸師
上記のように、根本原因を見出せる整体院には、整体に関することだけでなく、人体や病気、運動療法など、人の身体に関わるさまざまな知識を持っている整体師が在籍しています。
さまざまな知識を深く持っているからこそ、痛みの根本原因を突き止めることができるのです。
4-2.根本原因を見つけ出せるカウンセリングや検査を行っている
整体院を選ぶ際は、根本原因を見つけ出せるカウンセリングや検査を行っているかどうかもチェックしましょう。
テニス肘の原因は肘だけにあるわけではなく、全身の筋肉や関節がバランスよく使えていないことにあるからです。そのため、根本原因を見出すには、施術に入る前のカウンセリングや検査を入念に行い、患者さん一人ひとりの身体の状態を分析する必要があります。
整体院が行うカウンセリングや検査について知るためには、ホームページや口コミで確認すると良いでしょう。
例えば、次のようなカウンセリングや検査を行っている整体院なら信頼できます。
・初回は20分〜30分程度のカウンセリングの時間を設けている
(イメージ画像)
・職業や運動歴、趣味、生活習慣など、丁寧なヒアリングを行っている
・身体の状態を画像に残して客観的に分析している
(イメージ画像)
上記のように、根本原因を見出せるカウンセリングや事前検査は、時間をかけて丁寧に行われます。
テニス肘に関する質問はもちろんですが、普段の生活習慣や運動経験、趣味や癖など、「こんなことまで?」と思えるような深い部分までしっかりヒアリングすることで、根本原因を見出せるのです。
また、身体の状態を画像に残して分析することで、根本原因を正しく判断することができ、適切な施術内容に導くことができます。
4-3.テニス肘の痛みを緩和した実績が豊富にある
最後に重要なのが、実際にテニス肘の痛みを緩和した経験が豊富にあるかどうかです。
もちろん、必ず実績がなければならないというわけではありません。ただ、テニス肘の根本原因を見出し、適切な施術を行うのは簡単なことではないので、実績が豊富な方が安心です。
テニス肘の痛みの根本原因は一人ひとり違うため、施術内容もそれぞれ変わってきます。テニス肘の実績が豊富であれば、それまでの経験を下に適切な施術を行えますが、経験が少なければ試行錯誤で施術に当たる可能性もあるのです。
整体院ごとの施術実績はホームページなどに記載されています。気になる整体院は、事前にしっかりチェックしておくようにしましょう。
5.テニス肘の痛みを緩和したいなら「JITAN BODY」にお任せ!
ここまでのお話を踏まえて、あなたがテニス肘による辛い痛みを整体で緩和したいとお考えなら、当グループの整体院「JITAN BODY」がおすすめです。
その理由は、次の3つです。
①根本原因を見出しオーダーメイドの施術を提供
②施術スタッフは全員国家資格を所有
③実際にテニス肘の痛みを軽減した口コミが多数
上記3つの理由から、「腕の痛みでテニスができない」「コップを持つのも痛い」というようなテニス肘による痛みでお悩みのあなたに当院を強くおすすめします。
それぞれについてさらに詳しくお話していきますので、ぜひ参考にしてください。
5-1.根本原因を見出しオーダーメイドの施術を提供
「JITAN BODY」では、一人ひとり異なるオーダーメイドの施術を提供しています。
記事の中でも度々説明してきた通り、テニス肘による痛みの原因は人ぞれぞれ違います。だからこそ、丁寧なカウンセリングと検査を通して患者さんの根本原因を見出し、オーダーメイドの施術メニューを考案していくのです。
一般的な整体院では、施術内容がメニュー化されていたり、痛い部分を強くもみほぐして「ポキポキ」音を鳴らす施術を行うことも多くあります。
痛みが強い部分は、炎症が起きている状態です。そのため、無理に触ると逆に痛みが増したり、すぐに痛みがぶり返してしまうリスクがあります。
「JITAN BODY」では根本原因を見出して一人ひとりに合ったオーダーメイドの施術プランを提供するので、今ある肘の痛みが緩和されることはもちろん、再発防止も目指していくことができるのです。
5-2.施術スタッフは全員国家資格を所有
「JITAN BODY」の施術スタッフは、全員「国家資格」を所持しています。
整体師になるために国家資格は必要ありません。ただ、「JITAN BODY」では身体を扱う仕事に携わるプロフェッショナルとして、施術スタッフが全員整体に関連のある国家資格を取得しています。
具体的には、下記のような資格です。
施術スタッフが有している主な資格(一例)
・理学療法士…日常の動作が不自由な人や痛みを感じる人に、基本的な運動機能を回復させる
・作業療法士…日常生活に必要な行動を作業を通して回復させていく
・柔道整復師…骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷などの損傷に対し、整復・固定などを行う
・鍼灸師…鍼の物理刺激や灸の温熱刺激で、人間が持つ回復能力や防御機能を高める施術を行う
上記のように、幅広い専門知識と技術を兼ね揃えた施術スタッフが揃っています。
また、さまざまな分野のプロが在籍している特徴を活かし、スタッフ同士で定期的に情報を共有し合い、日々の研さんも欠かしません。
5-3.実際にテニス肘の痛みを軽減した口コミが多数
「JITAN BODY」は、実際にテニス肘の痛みを軽減した口コミが多数寄せられています。
実際の口コミをご紹介しましょう。
【肘の痛みがほとんどなくなった】
出典:JITAN BODY秋田
K・Kさんは、悩んでいた肘の痛みがほとんどなくなったと喜びの声を寄せています。
仕事が電気工事で、上を向いて変な姿勢で作業することが多いせいか、肘や肩に違和感がずっとありました。
最近になって蕎麦を食べようとしたら肘が痛くて箸が持ち上がらなくなりました。
整形でレントゲンとかとっても骨は大丈夫だと言われただけでよくなりませんでした。
このままではこの先がどうなるのか不安だったので整体に行ってみようと思いました。
肩や肘以外に、全身を整えていただき、終わってみると痛みが半分以下になっていました。
今3回目ですが痛みがほとんどないです。希望が持てました
※効果には個人差があります
食事もままならないほど痛みがあった肘も、全身のバランスを整えることでほとんど痛みがない状態になったそうです。
【通うたびに良くなっていった】
出典:JITAN BODY秋田
K・Iさんは、整形外科では良くならなかった肘の痛みが、「JITAN BODY」に通うたびに緩和されていくことを実感できたそうです。
仕事で子供のお世話や運転が多く肘の痛みでジタンボディさんに来院しました。
整形外科で湿布や痛み止めではなかなか改善せず整骨院に通ってもなかなか良くならなかったのですが、痛みの原因を身体全体のバランスをみていただき通う度に良くなってきました。
肘だけでなく腰や足の痛みもありましたがいつもしっかりみていただいて心も体も元気になりました。
また今週もがんばろうって力も湧いてきます。
引き続きよろしくお願いします。
※効果には個人差があります
肘だけでなく腰や足にあった痛みも、根本原因を改善することで全身が楽になっていったそうです。K・Iさんが「今週もがんばろうという力も湧いてくる」と話しているように、痛みが緩和されると気持ちも前向きになりますね。
上記は「JITAN BODY」に寄せられている喜びの声のほんの一部です。実際にテニス肘の痛みを緩和できた人がたくさんいることがわかりますね。
「JITAN BODY」についてもっと知りたい!と思われた方は、ぜひHPもチェックしてみてくださいね。お試しキャンペーンも実施中です。
6.まとめ
いかがでしたか?テニス肘の痛みは整体で緩和することができることや、信頼できる整体院の選び方について詳しく説明してきました。
最後にこの記事をまとめましょう。
◎テニス肘の痛みは整体で緩和できる
◎テニス肘に対する整体と病院、接骨院の違いは次の通り
目的 | 施術(病院は治療) | 保険適用 | |
---|---|---|---|
整体 | バランス調整がメイン | ・筋肉や関節の凝りをほぐす ・ストレッチ | × |
病院(整形外科) | 湿布や痛み止めがメイン | ・ストレッチ ・テニス肘用バンドの装着 ・湿布 ・痛み止め(服用、注射) ・手術 | ◯ |
接骨院 | 患部への施術がメイン | ・患部に対する電気療法 ・患部の筋肉の緊張をほぐす施術 ・肩や手関節の関節調整 ・ストレッチ | △ |
◎テニス肘の痛みは気がついたらすぐに受診しよう
◎テニス肘の痛みを緩和できる整体を見極めるポイントは次の3つ
①整体師が国家資格を持っている
②根本原因を見つけ出せるカウンセリングや検査を行っている
③テニス肘の痛みを緩和した実績が豊富にある
以上になります。テニス肘の痛みは整体で緩和できます。病院に行っても良くならない肘の痛みに悩んでいるなら、整体に行くことを検討してみてくださいね。
あなたがテニス肘の痛みを緩和できる信頼できる整体院に出会い、今悩んでいる肘の痛みから解放され、以前のような日常生活を取り戻せたり思いっきりテニスを楽しめる日が来ることを願っています。
コメント