ヘルニアはいずれ自然緩和する!治らない原因や完治までの期間を解説

「またヘルニアの痛みがぶり返してきた…これって一生治らないの?」
「痛みだけじゃなく、脚やお尻にもしびれが出てきた…」

ヘルニアによる腰痛や脚のしびれは、本当につらいですよね。

薬や注射で治まったと思っても、数日後には、ぶり返す痛みやしびれ。

「このまま、歩けなくなったらどうしよう……」
治らないどころか、むしろ悪化する症状にお悩みのことでしょう。

ご安心ください。
飛び出したヘルニアの約半数は、3~6ヶ月で自然に治るといわれています。

ヘルニアの場合、手術が必要なのは全体のたった10%ほどです。
よほど重症でない限り、即手術とはなりません。

そうはいっても、
「痛み止めの薬や注射で一時しのぎをしている
「長年腰痛に悩まされている」
そんな方も多いのではないでしょうか。

実は、あなたが「ヘルニア」と思っているその痛み、単なる腰痛かもしれません。

「ヘルニア」がきっかけで慢性的な腰痛になってしまうケースは多く、原因の多くは普段の姿勢や歩き方などの「生活習慣」です。


もしあなたが、過去にヘルニアと診断され、今もぶり返す痛みに悩んでいるなら、痛みの根本原因を特定することで解消できるかもしれません。

この記事では、「ヘルニアは治る病気であること」「治すためには根本原因の特定が重要であること」をわかりやすく解説していきます。

最後まで読めば、ヘルニアからくる不調改善のヒントがきっと見つかります。

ヘルニアの痛みは、いつか必ずなくなります。

仕事やプライベートに思いっきり打ち込める、そんな毎日を取り戻しましょう。

1. ヘルニアによる痛みは手術なしでも約4割は自然に緩和する

冒頭でお伝えした通り、ヘルニアの痛みを緩和させるのに、手術は必須ではありません。

手術が必要な事例は全体の1割程度で、対象となるのは重症度の高い状態や、強い痛みが続く場合です。

通常、飛び出したヘルニアの約4割は、何もしなくても自然に小さくなる、もしくは吸収されます。

「日本内科学会雑誌」でも、「ヘルニアは自然退縮が認められる病気」と記載されています。

本症(腰椎椎間板ヘルニア)は自然退縮が認められる病気であるために保存的治療が原則であること、しかし、中には放置すると麻痺を遺残して予後不良の経過をとるものがあるため、診療にあたる者は手術適応のサインを見逃すことのないようにすべきことを強調したい。

 

引用:「腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン改訂第2版」日本内科学会雑誌第105巻第11号より腰椎椎間板ヘルニアによる記述を抜粋

また、同ガイドラインには「2ヶ月以内に40%のヘルニアが吸収された割合は 74 例中 28 例(37.8%)だった」との統計結果もあります。

つまり、ヘルニアからくる痛みなどの症状は自然に軽減することも多く、手術が必要なケースは少数です。

ここからは、

  • ヘルニアの今ある痛みやしびれは、どうしたらいいのか
  • ヘルニアの手術が必要なのは、どんなケースなのか

を詳しく解説していきます。

1-1. 基本は湿布や内服薬、注射で約3~6ヵ月は様子をみよう

今ある痛みやしびれなどの不調は、下記の方法(保存療法。手術以外の方法のこと)で約3~6ヵ月は様子をみるのが基本です。

ヘルニアの対処方法

  • 痛み止めの薬
  • ブロック注射
  • 湿布
  • リハビリ
  • マッサージ
  • コルセット など

腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021(改訂第3版)」によると、ヘルニアは2~3ヶ月で吸収される事例が報告されています。

逆に考えると「痛みが出始めてから少なくとも3ヶ月前後は症状が続く」と想定しておく必要があるのです。

自然治癒までの数ヶ月は、「保存的治療」で痛みや苦痛をやわらげつつ経過をみるのが一般的です。

「一般社団法人日本脊髄外科学会」のサイトにも、「ヘルニアは保存治療が原則」と記載されています。(参考:一般社団法人日本脊髄外科学会))

自然に治ることが多いヘルニアですが、痛みの度合は人によって異なります。

痛みが強くて我慢できないときや、痛みやしびれ以外の症状が出てきたときは、早めに医療機関を受診しましょう。

1-2. 手術が必要なケースもそこまで多くはない

必ずしも「ヘルニア=手術」ではありません。

ヘルニアで手術を受ける割合は全体の10%前後といわれており、実はそれほど多くないのが現状です。

人口の約1%が罹患し、人口10万人あたり50人程が手術を受けるとの報告があります。

引用:一般社団法人日本脊髄外科学会

加えて、手術を受けても、痛みが再発することもあるため、手術が万全とも言い切れません。

ただし、ヘルニアのなかでも、手術が必要な重症度の高いケースもあります。

ヘルニアの要注意症状

  • 尿が出にくい or 失禁する
  • 便が漏れる
  • 足を思うように動かせない、持ち上げにくい
  • 下肢の広い範囲で痛みやしびれが続く など

もし上記のような症状がある方は、今すぐ医療機関を受診してください。

(参考:「日本整形外科学会」腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021(改訂第3版)

2. なぜヘルニアは治らないといわれるの?

前述の通り、ヘルニアの約半数は自然治癒します。

手術が必要なのは全体の10%前後と少数であり、今ある痛みは薬や注射で和らげることが可能です。

それにもかかわらず、世間一般では、
「ヘルニアは一生付き合っていくしかない…」
「ヘルニアは治らない…」
といわれることが多くあります。

ヘルニアが治らないといわれる理由は、大きく以下の2つに分けられます。

  • 手術をしても再発することがあるから
  • 痛みやしびれが緩和せず、悪化または慢性化することがあるから

1つずつ一緒にみていきましょう。

2-1. 手術をしても再発することがあるから

ヘルニアが治らないといわれる理由の多くは「手術しても再発することがあるから」です。

あなたも「手術をしたのにヘルニアが再発した」という体験談を聞いたことがあるのではないでしょうか。

「腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021」によると、実は、ヘルニアの再手術率は術後5年以内で1.5~8.5%にも及びます。

椎間板ヘルニアに対する再手術の要因としてもっとも多いのはヘルニアの再発であり、(中略)再発ヘルニアによる再手術は、術後5年で1.5~8.5%程度である。

引用: 腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021(改訂第3版)

さらに「ヘルニアは手術後、時間が経てば経つほど再手術率が上がる」こともわかっています。

「手術をして痛みから解放されたと思ったのに、4~5年後にまた腰痛に悩まされることになった…」

「手術で足の痛み・しびれはなくなったのに、腰痛は解消されなかった…」

こんな経験をする方は意外と多いのです。

2-2. 痛みやしびれが緩和せず、悪化または慢性化することがあるから

ヘルニアが治らないといわれる理由には、「痛みやしびれの慢性化」もあります。

なぜなら、ヘルニア「ヘルニアを含めた腰痛の慢性化」と心理的なストレスなどが密接に関係しており、現代社会ではどうしても対処しきれないことがあるからです。

参考:厚生労働省「身体のストレス反応から考える職場のメンタルヘルス対策」を元に作成

なかには「学生時代からヘルニアによる不調があった方で、介護職についたことで症状が悪化した」
という事例もあります。

3. 腰からくる慢性的な不調はヘルニア以外が原因の可能性も高い

ヘルニアは数ヶ月で自然治癒することも多いのに、なぜ長年ヘルニアで苦しむ方が後を絶たないのでしょうか。

その理由は、あなたが抱える腰痛の原因が、ヘルニアとは限らないからです。

厚生労働省が発行する「腰痛対策」の資料によると、「原因が特定できる腰痛は全体の約15%」しかないといわれています。

参考:厚生労働省・中央労働災害防協会「社会福祉施設における安全衛生対策マニュアル」 

腰痛の原因が「椎間板ヘルニア」のケースは全体の4~5%と、かなり少数派です。

つまり「85%の腰痛は、原因がはっきりわからない」ということになります。

過去に一度でも「ヘルニア」と診断されると、「腰痛=ヘルニア」と思い込んでしまうかもしれません。

しかし、今まさにあなたを苦しめている痛みやしびれの原因が、ヘルニアではなく、まったく別のところからきていると考えてみてください。

いくら痛み止めを飲んでもブロック注射を打っても、不調は改善されないのも当然でしょう。

今ある不調を改善するには「根本的な原因特定」がもっとも重要になるのです。

4.ヘルニアの痛みの原因を特定するには「整体」という選択肢もある

過去に病院でヘルニアと診断され、今現在も慢性的な苦しみを抱え続けているなら「整体」という選択肢を検討してみてください。

なぜなら「整体」は、腰痛を引き起こしている根本的な原因を特定できるからです。

とくに以下に当てはまる方は、整体を試してみる価値があります。

整体がおすすめの方

  • 慢性的な腰痛を抱えている
  • 痛みが治まったり、ぶり返したりを繰り返している
  • 以前ヘルニアと診断され病院に通ったが改善されなかった方
  • 腰痛からくる不調を根本的に治したい

「ヘルニアと診断されたのだから、根本原因はヘルニアなのでは?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

実は、ヘルニアを引き起こした原因のひとつが「日常生活で繰り返される椎間板への負荷」です。

「椎間板への負荷」とは、簡単にいうと、

  • 姿勢のクセやゆがみ
  • 間違った体の使い方

のことをさします。

整体が得意とするのは、「体のゆがみを調整すること」です。

体のゆがみを整えつつ、インナーマッスルを使って正しく体を動かすことで、ヘルニアの痛み軽減が期待できます。

逆に、手術でヘルニアを取り除いたとしても、日常生活で椎間板に負荷をかけ続けていれば、腰痛が再発することもあり得るのです。

実際に「整体でヘルニアの苦しみが軽減された」という方々の事例を紹介します。

◎「腰痛が軽減し熟睡できるようになった」(40代男性)

出典:JITANBODY

T・Kさんは「正しい姿勢と体の使い方で痛みが緩和した」と、整体の効果を実感しています。

元々ヘルニアの既往がありましたが、ある時を境に股関節からくるぶしの方まで痛みと痺れがでました。

整形外科へいき、薬や湿布を使用してしばらく過ごしていましたが特に変化はなく、夜中も痛みで起きてしまうような日々を繰り返していました。

その後に家の近くの整体院で10回ほど通いましたがそこでもあまり状態に変化がなくそれなら他の場所をと思い今回こちらで通わせて頂いています。

3ヶ月以上の痛みと痺れにより自分でも分かるくらいに体が上下で歪んでいましたが今はかなり真っ直ぐな姿勢で立てるようなりました。

自分の中での体のクセを知ることとそれに対して正しい姿勢や正しい体の使い方がとても大切なんだと実感いたしました。

今はもう痛みで起きることもなくなり安心です。今後は趣味のテニスもまた再開できるようにしたいです。

引用:JITANBODY
※効果には個人差があります

◎「歩くたびに響いていた痛みがゼロになった」(30代男性)

出典:JITANBODY

T・Kさんは「歩くのも辛かったヘルニアの痛みが緩和され、ジムに行けるようになった」と、整体の効果を実感しています。

ヘルニアといわれ、歩く度に腰が痛く辛かったです。

その為自分で行動範囲を狭めて生活していました。

ジタンボディさんで施術をしてもらったところ、だんだんと痛みもなくなり前よりもかなり良くなってきたように思います。

今では痛みがないので、歩いてジムに行ったりと行動範囲が広がりました。施術後にはセルフケアを教えて頂き、とても親切でした。

引用:JITANBODY
※効果には個人差があります

以上のように、整体で痛みやしびれなどの不調が緩和されたという事例は多数あります。

もし、あなたがヘルニアによる痛みやしびれに悩んでいるなら、根本原因にアプローチできる整体を検討してみてください。

5. 体の痛みは根本原因を特定できる整体に行くことが大切

前述の通り、ヘルニアからくる痛みやしびれといった不調を和らげるには、整体がおすすめです。

とはいえ、整体であれば、どこでもいいわけではありません。選び方を間違えると、時間もお金も無駄になってしまいます。

不調を和らげてくれる整体を選ぶには、以下の4つのポイントを押さえましょう。

  • 痛みやしびれの根本原因を特定できる
  • 不調の根本原因にアプローチできる
  • 国家資格や実績がある
  • 自宅でできるセルフメンテナンス方法を指導してくれる

5-1. 痛みやしびれの根本原因を特定できる

整体を選ぶときは「痛みやしびれの根本原因を特定できること」が重要です。

過去にヘルニアと診断されたとしても、今の不調の原因がヘルニアとは限りません。

元をたどれば、「そもそも椎間板が飛び出すまで負担をかけてしまった原因は何なのか」を特定することが、解決への糸口です。

不調の根本原因を特定するためには、今の体の状態を見極めることが欠かせません。

  • 丁寧なカウンセリングがあるか
  • 今の体の状態を見極めるための細かな検査があるか

整体を選ぶには、上記2つが最初の基準になります。

5-2. 不調の根本原因にアプローチできる

整体の施術でもっとも重要なのは「不調の根本原因にアプローチできること」です。

たとえば、腰痛で整体を訪れる方のなかで「ふくらはぎの筋肉と足首の関節を調整することで改善できた事例」は多くあります。

そうはいっても「施術を受ける前に、どうやって整体院を見極めればいいの?」と疑問に思いますよね。

そんなときは、口コミを参考にしましょう。

整体院の口コミをチェックするときは、以下の2つのポイントに注目してください。

  • 口コミの数が多い
  • 施術結果に対し、具体的に評価する口コミが多い

口コミでは、単に「気持ちよかった」「丁寧にもみほぐしてくれた」といった内容ではなく、

  • 不調が改善された
  • 痛みが緩和された

という施術結果に注目してチェックしましょう。

5-3. 国家資格や実績がある

実は整体師として働くために、国家資格は必ずしも必要ありません。無資格・未経験でも始められることから、整体師のレベル感や経験値には大きな差があるのが現状です。

もちろん、「有資格者=技術がある整体師」とは言い切れませんが、施術するにあたり、基礎知識があることの裏付けになります。

JITAN BODYのスタッフが保有する資格

  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 柔道整復師
  • 鍼灸師
  • あん摩マッサージ指圧師

出典:JITAN BODY公式サイト

国家資格以外にも、実績や施術数も注目したいポイントです。

今は、ほとんどの整体院にホームページがあり、先生の実績や施術を受けた人の体験談がみられます。

【整体を受けた方の体験談(一例)】

出典:JITAN BODY公式サイト

いい先生を見つけるには、事前にホームページをチェックし、「先生の保有資格や腰痛の施術実績」を確認しておきましょう。

5-4. 自宅でできるセルフメンテナンス方法を指導してくれる

腰痛による不調から解放されるために意外と大事なのは「自宅で行なうセルフケア」です。

「セルフケア」とは、自宅で簡単にできるストレッチや体操のことをさします。

どんなに良い施術を受けても、体の動かし方を改善しなければ、痛みやしびれはぶり返し、定着してしまいます。

痛みを再発させないためには、ヘルニアになるまで体に負担をかけてしまっていた「生活習慣そのものに注目すべき」です。

施術と合わせたセルフケアを指導してもらえる整体院であれば、早期に根本的な不調改善が期待できるでしょう。

6. ヘルニアによる痛みを根本から緩和するならJITAN BODYにお任せください

出典:JITAN BODY公式サイト

ヘルニアによる痛みやしびれにお悩みなら、わたしたち「JITAN BODY」にお任せください。

当院では、これまで、ヘルニアからくる不調の改善に多数の実績があります。

利用いただいた方々からは、

「長年抱えていた腰痛の原因がヘルニアではないことに驚いた!」
「たった数回で効果が感じられた」
「手術しかないとあきらめていたが、症状が改善されて本当によかった」

といった声をいただいています。

当院が多くの方に選ばれている理由は、主に以下の4つです。

  • 丁寧なカウンセリング&検査で「根本原因」を特定
  • 完全予約制・1回20分の施術で痛み改善が期待できる
  • 国家資格取得者によるオーダーメイドの整体が受けられる
  • 再発予防のためのセルフメンテナンス法がわかる

6-1. 丁寧なカウンセリングと検査で痛みの根本原因を特定できる

出典:JITAN BODY公式サイト

当院では、初回のカウンセリングと検査に重点を置いています。なぜなら、腰痛で来院される方の多くが、腰以外に原因をかかえていらっしゃるからです。

同じ「腰痛」という悩みであっても、不調の原因は人によって違います。

当院では、痛みやしびれの根本原因を特定するために「丁寧なカウンセリングと検査」からスタートします。

【JITAN BODYの初回カウンセリングと検査の様子】

まずはカウンセリングシート(問診票)で、現在の状態を詳しくヒアリングします。

続いて、全身の写真撮影を行ない、現在の体の状態を検査していきます。

体の可動域もしっかり確認します。左右のバランスも細かくチェック!

 

画面を見たり、直接体に触れたりしながら、不調の根本原因を突き止めます。

上記のように、当院では初回のカウンセリングで、可動域や歩行姿勢など様々な角度から全身を検査します。

腰痛からくる不調の根本原因特定には、絶対に欠かせない大切なプロセスです。

6-2. 完全予約制・1回20分の施術で痛み改善が期待できる

出典:JITAN BODY公式サイト

当院の施術は「完全予約制」です。仕事や育児でお忙しい方でも、待たずに施術を受けていただけます。

さらに「1回の施術時間は約20分」と、比較的短いのも特徴です。

当院が初めての方は、「そんなに短くて大丈夫?」「本当にちゃんとみてもらえるの?」と不安に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は当院の施術時間が短いことには、明確な理由があります。

なぜJITAN BODYの施術時間は短いの?

当院における過去10,000件以上の症例から、施術時間は短いほど体への負担が少なく、回復も早いことが実証されているからです。

そのため当院では、できるだけ体に負担や刺激を与えることなく、不調の根本原因にピンポイントでアプローチします。

実際に当院の施術を受けた方からは、「短時間でも効果を実感できた」というお声をいただいています。

◎「短い施術時間で効果を実感していただけました」(50代男性)

出典:JITANBODY公式サイト

仕事や趣味に支障をきたしていた所、こちらの整体院をみつけ1度お伺いさせて頂きました。院長の西島先生の施術は短い時間でかつ的確に痛みの原因に対して施術をして頂きました!説明も丁寧で良かったです!実際に痛みが出ている所ではないところからの痛みや突っ張り感の原因を見つけてくれて対処して頂きました!また仕事中でもできる簡単なセルフケアを教えて頂き効果がありました!病院に行かなくても良くなり感謝しています。またご相談させて頂きます!

引用:JITANBODY公式サイト
※効果には個人差があります

以上のように、短時間の施術で、痛みやしびれなどの不調が緩和されたという事例は多数あります。

  • 子育てやお仕事でまとまった時間が確保できない
  • 長時間待つのは避けたい

上記のような方は、ぜひ当院をお試しください。

初回のみ、45分のお時間をいただいております。

初回はカウンセリングや検査を行なうため、45分前後のお時間をいただいております。

不調の根本原因を特定するために欠かせないお時間のため、ご理解ください。

6-3. 国家資格取得者によるオーダーメイドの整体が受けられる

出典:JITAN BODY公式サイト

「JITAN BODY」では、全スタッフが国家資格を持っています。

豊富な知識や経験をもとに、お一人お一人に合ったオーダーメイドの施術を行なうのが、当院最大の特徴です。

なぜオーダーメイドの施術が必要なのでしょうか。それは、痛みの原因は人によって異なるからです。

まずは初回のカウンセリングと検査で、根本原因を特定します。その結果、症状に合った施術を見極めます。

実際、「腰痛」で来院される方の多くが、腰以外に原因を抱えています。具体的には「動きが悪い股関節をかばうことで腰痛になっているケース」などです。

たとえ同じ症状であっても、根本原因は一人ひとり異なります。

「この痛みはどこからきているのか」
「痛みを緩和する方法はなにか」
を見極めるには、豊富な知識と高度な技術が必要です。

6-4. 再発予防のためのセルフメンテナンス法がわかる

出典:JITAN BODY公式サイト

当院では、施術後に「自宅でできるセルフメンテナンス法」を指導しています。

日々の生活にセルフメンテナンスを取り入れることで、施術効果を最大限に高められるうえ、再発予防が期待できるからです。

繰り返しになりますが、腰痛の根本原因の多くは、歩き方や姿勢からくる「体のゆがみ」です。

せっかく整体で施術を受けても、日常生活で、

  • 左右のバランスが悪い歩き方
  • 不自然な姿勢

を繰り返せば、腰へ負担がかかり、症状がぶり返してしまいます。

当院では腰痛の根本原因にアプローチすると同時に、再発防止につながるセルフメンテナンス法を指導することで、満足度の高い施術を提供します。

  • 痛みやしびれは治らないとあきらめていた方
  • 薬や湿布で痛みをまぎらわせていた方

上記にあてはまる方は、根本原因にアプローチする「JITANBODY」の施術をお試しください。

7. まとめ

今回は「ヘルニアは治るのか」という疑問について解説しました。

結論、飛び出したヘルニアの約半数は、3~6ヶ月で自然に治るといわれています。また、ヘルニアで手術が必要なのは、全体のたった10%ほどです。

数ヶ月で自然治癒することが多いにも関わらず「ヘルニアが治らない」といわれる理由は、不調の原因がヘルニア以外にあるからです。

「不調を改善したい」「これ以上、ぶり返す症状に悩まされたくない」とお考えなら、根本原因にアプローチできる整体を検討してみてください。

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JITANBODY整体院は全国77店舗を展開している整体院です。

柔道整復師や理学療法士などの国家資格保有者のみで構成されており、
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