
「スマホ肘って何?」
「この肘の痛みはスマホ肘なの?」
今あなたは、怪我をしたわけでもないのにずっと続く肘の痛みが気になり、「何だろう?」「どうにかしたい」と思ってこの記事にたどり着いたのではないでしょうか。
あなたも感じている通り、心当たりがないのに肘の内側や外側に痛みを感じるのは、スマホ肘の可能性があります。
スマホ肘とは、スマホ操作で指や手首を酷使することにより起こる肘の痛みや腕の痺れのことです。
スマホを片手で持って親指で操作したり、手が小さいのに無理に片手でスマホを持ち続けたりすると、手首から肘にかけての腱に負担が生じ、炎症が起きてしまいます。もしあなたが1日の中で頻繁にスマホを使い、かつ片手で操作することが多いのなら、今の痛みはスマホ肘の可能性が高いと言えるでしょう。
スマホ肘の痛みは、ひとまずセルフケアで緩和できます。ただ、スマホ肘は肘周辺の腱が炎症を起こしている状態なので、一度発症すると自力では完全に治すことができません。
スマホ肘の完治を目指すには、手首や肘周辺の腱に極端に負担がかからないようにすることが必要です。そのためには、全身の筋肉や関節のバランスを整えて上半身を正しく使えるようにならなければなりません。
そこでこの記事では、次のポイントで解説していきます。
▼この記事で分かること
- スマホ肘とは肘の内側や外側に現れる痛みや痺れのこと
- あなたはスマホ肘?チェックリストで判断しよう
- スマホ肘の原因を詳しく解説
- スマホ肘の痛みを軽減するおすすめの方法
- スマホ肘にもうならないために!再発を防ぐ方法を解説
この記事を最後までお読みになれば、スマホ肘について詳しく理解することができ、あなたの肘の痛みがスマホ肘なのかを判断できます。
さらに、今の痛みを緩和する方法だけでなく、根本からスマホ肘を治す方法を実践することができるでしょう。
あなたが不安に感じている心当たりがない肘の痛みが、できるだけ早く改善されることを願っています。
目次
1. スマホ肘とは肘の内側や外側に現れる痛みや痺れ
冒頭でもお話しましたが、スマホ肘とは、肘の内側や外側に現れる痛みや腕の痺れのことです。人によっては、肘だけでなく腕や手首にまで症状が広がることもあります。
下の図をご覧ください。
スマホ肘は俗に言うゴルフ肘やテニス肘と同様の症状で、指や手首を間違った使い方で酷使することで手首から肘にかけての腱に炎症が起きている状態です。
その原因がスマホにあることで「スマホ肘」と呼ばれています。
2. あなたの痛みはスマホ肘かも!チェックリストで今すぐ確認しよう
スマホ肘かどうかは、簡単な質問からすぐに想定することができます。
そこで、スマホ肘になりやすい生活習慣などをまとめてチェックリストを作成しました。あなたがスマホ肘なのかを想定するために、早速見ていきましょう。
【日常生活に関する質問】
質問 | |
---|---|
□ | 1日2時間以上スマホを使用する |
□ | スマホを片手で操作することが多い |
□ | スマホを持つ際、手首を反らせた状態で操作することが多い |
□ | スマホの画面を指で強くスライドさせることが多い |
□ | スマホを長時間手首で支えることがある |
□ | スマホ以外にも、パソコン作業を長時間行う |
□ | 料理や介護など手を使う仕事をしている |
□ | 姿勢が猫背だと指摘されることがある |
上記の項目が1つ以上当てはまる場合、肘の痛みが「スマホ肘」である可能性が非常に高いです。痛みを緩和するためにあなたがどうすべきかを分かりやすく説明していくので、この先を読み進めていきましょう。
3. スマホ肘の痛みの原因は意外に重いスマホの片手操作にある
スマホ肘の痛みの原因を一言でお伝えすると、スマホを長時間使用することによる「腱の炎症」です。
なぜスマホの使いすぎで腱に炎症が起きるのかというと、指や手首を酷使することで前腕の筋肉に過度な負担がかかり、腱が引っ張り続けられるからです。
スマートフォンの本体重量は、おおよそ160g程度〜230g程度あります。これは、中くらいのリンゴの重さと同等です。さらにスマホカバーは平均15g〜50gなので、実際にはリンゴ1個よりもさらに重い状態になるでしょう。
片手でリンゴをずっと持っていたら…と考えれば、筋肉が疲労するのは想像できますよね。
さらに、片手でスマホを持ちながら親指だけで操作することも、腱に炎症をきたす要因です。
指にはそれぞれ、前腕から手首を通って腱がついています。ただ、親指だけを無理に使いすぎると負担が偏り、親指についている腱が炎症してしまうのです。
今回はスマホ肘の説明なので、親指で操作することを例に挙げましたが、他の指でも特定の指だけを酷使すれば腱に炎症が起きます。そのため、パソコンや家事などでもスマホ肘の症状は起こりえることを覚えておきましょう。
4.スマホ肘の痛みを緩和できるおすすめの簡単ストレッチ3選
ここまでの説明で、スマホ肘とは何かということやスマホ肘の原因などについて理解できたと思います。ここからは、肘の痛みを緩和するためのおすすめストレッチを紹介していきましょう。
スマホ肘の痛みが軽度の場合や発症から間もない場合は、ストレッチでの痛み軽減を期待することができます。おすすめは、次の3つのストレッチです。
それぞれについて、やり方を詳しく説明していきます。どれも簡単にできるので、仕事や家事の合間にぜひ挑戦してみてくださいね。
“痛みが強い場合は安静&アイシングを”
痛みが強い場合や収まらない場合は、ストレッチを控えて安静にしましょう。また、患部を15分程度アイシングすると炎症を抑えることができます。
安静にする場合は、スマホの使用を控えるだけでなく、パソコンや洗い物など手首を使う動作全般を控えるようにしましょう。
4-1.【肘の外側が痛い人向け】肘から手首の筋肉を伸ばす
肘の外側が痛い人は、肘から手首の筋肉を内側にストレッチしていきましょう。
具体的には、次の通りです。
1.痛みのある手を前に出し肘を伸ばします。
2.以下の画像のように、手首を曲げる方向にゆっくり曲げていきます。
一回に30秒程度保持し、一日3~4回はストレッチを行いましょう。
4-2.【肘の内側が痛い人向け】肘から手首の筋肉を伸ばす
肘の内側が痛い人は、肘から手首の筋肉を外側にストレッチしていきましょう。
具体的には、次の通りです。
1.痛みのある手を前に出し肘を伸ばします。
2.以下の画像のように、手首を反らす方向にゆっくり曲げていきます。
こちらも一回のストレッチは30秒程度、一日3~4回はストレッチを行ってください。
4-3. 指を伸ばすストレッチ
スマホ肘の人は、特定の指を使いすぎているので指の筋肉バランスに偏りがあったり、硬くなっています。
そこで、次のような指を伸ばすストレッチを行っていきましょう。
1.手の甲の中指の付け根を親指で円を描くように軽くもみほぐします。
※このマッサージを行うことで肘から手首に伸びる筋肉をほぐすことができます。
2.両手の指を広げ、指と指をくっつけてストレッチを行います。
※指を圧迫して反らし、10〜20秒ほどキープして伸ばしましょう。左右を変えて同様に行ってください。
5. なかなか良くならないスマホ肘は骨格の歪みが根本原因の可能性大
スマホ肘が軽症なら、ストレッチで一時的な痛み軽減を目指すことができます。ただ、ストレッチをしても一向に改善しない場合、骨格の歪みが根本原因に潜んでいる可能性があるでしょう。
肘に痛みが出る人の多くは、そもそも手首や肩の筋肉が弱かったり、骨格が歪んでいて全身の関節や筋肉をバランスよく使えていない傾向が見られます。
そのため、いくら表面的にケアをしても、上半身の使い方が悪かったり筋力が低いことで、すぐにまた手首に負担がかかってしまうのです。
骨格の歪みを正し、手首や全身の関節を正しく働かせることができれば、肘への負担が減り、根本からスマホ肘を改善していくことができます。
なかなか症状が良くならない、すぐに再発をしてしまうという人は根本原因に骨格の歪みが潜んでいる可能性が高いので、表面的なストレッチだけでなく、骨格の歪みにアプローチしていく必要があるでしょう。
6. スマホ肘を根本改善したいなら整体がおすすめ
スマホ肘を根本改善するために骨格の歪みにアプローチするなら、すぐに整体に通うのがおすすめです。
整体は、全身の筋肉や関節のバランスを整えることを得意としています。そのため、手首や肩の筋力を上げ、関節を正しく使えるようにすることも安心して任せられるのです。
手首や肩関節をしっかり働かせることができれば肘への負担が減り、結果的に肘の痛みも軽減していくでしょう。
だからこそ、スマホ肘の痛みを根本から改善して再発も予防したいのなら、セルフケアだけに頼るのではなく、整体に通うのがおすすめです。
“症状が慢性化している場合はすぐに整形外科へ”
肘の痛みが数ヶ月続いている場合や、激しい痛み、ひどい痺れがある場合はすぐに整形外科を受診してください。
次のような可能性も視野に入れる必要があるからです。
・腱だけでなく関節や筋肉にも変化が生じている可能性
・神経の圧迫や関節異常などスマホ肘以外の可能性
上記のような場合、専門的な対処が必要になります。できるだけ早く整形外科を受診して医師の診断を仰ぎましょう。
7. スマホ肘の根本原因を見出す整体院の特徴は3つ!
先ほど、スマホ肘を根本から改善したいなら整体に通うのがおすすめだとお話しましたが、整体ならどこでも良いというわけではありません。
整体は開業や施術をするのに特別な資格や経験が必要ではないため、全国に数多くある整体院のレベルには雲泥の差があるからです。
そこで、あなたが整体院選びに失敗しないために、スマホ肘の根本原因を見出せる整体院の特徴を3つ紹介します。
・施術スタッフが体に関する国家資格を所持している
・丁寧な問診と事前検査を行っている
・スマホ肘、テニス肘、ゴルフ肘など「肘」に関する施術実績が豊富にある
上記の特徴を事前に押さえておけば、いざ整体に通ってから「こんなはずじゃなかったのに」と後悔することはありません。
それぞれについて詳しく説明していきますので、あなたの整体院選びの参考になれば幸いです。
7-1. 施術スタッフが体に関する国家資格を所持している
スマホ肘の根本原因を見出すには、施術スタッフが体に関する国家資格を持っているかどうかが重要なポイントになります。
体に関する国家資格の一例
・理学療法士/運動療法や物理療法で日常動作や身体機能の回復をサポートする
・作業療法士/病気や怪我、障がいのある方に対し日常生活や社会復帰のサポートをする
・柔道整復師/医師の診断がなくても骨折・脱臼・打撲・肉離れなどの外傷に対する応急処置ができる
・あん摩マッサージ指圧師/揉む・押すなどの手技により凝りや血行不良を緩和させる
・鍼灸師(はり師・きゅう師)/鍼や灸で筋肉やツボに刺激を与え、痛みを緩和する
人間の体は、たくさんの筋肉や関節が連動したりサポートし合って動いています。そのため、「なぜ肘に負荷がかかりすぎてしまうのか」という根本原因を見出すには、体の筋肉や関節に関する専門的な知識をしっかり持っているスタッフでなければならないのです。
スマホ肘の根本原因は、肘そのものにあるわけではありません。上半身の筋肉のつき方や筋力の程度、関節の歪み、体の使い方など、その人それぞれの体の状態や生活習慣が複雑に絡み合っています。
人間の体の筋肉や関節に関する幅広い専門知識があれば、現在の体の状態や肘の痛み方などを踏まえて、一人ひとりの根本原因を的確に見出すことができるでしょう。
7-2. 丁寧な問診と事前検査を行っている
スマホ肘の根本原因を見出す整体院は、丁寧な問診と事前検査を行なっています。
なぜなら、「6-1.施術スタッフが体に関する国家資格を所持している」でも説明した通り、スマホ肘の原因は肘以外の筋肉や関節、日常生活に潜んでいるケースが多いからです。
スマホ肘の根本原因を見極められる整体院は、今の痛みについてだけでなく、他に気になる症状、現在や過去の生活習慣や運動習慣など丁寧なヒアリングを行います。
さらに、肘だけでなく全身のバランスや可動域をしっかり確認することで、肘に負担をかける根本原因を見出していくのです。
【カウンセリング(一例)】
・現在の痛みの状況(いつから、どのような痛み、痛みが出たらどのくらい続くのか、何をしたら痛いのかなど)
・痛くない部位について
・不都合が生じている動作はあるか
・現在の日常生活について(平日のタイムスケジュールや休日の過ごし方など)
・過去に行っていたスポーツや趣味
・これまでの仕事経験
・既往歴
【検査(一例)】
・患部だけではなく全身の可動域を細かくチェック(痛くない部位の動きも確認)
・立ち方や歩き方、座り方のチェック
・全身の画像を細かく撮影
・撮影したデータを画像分析
スマホ肘の根本原因を見極めたいのなら、丁寧な問診と事前検査を行う整体院を選びましょう。
7-3. スマホ肘、ゴルフ肘、テニス肘など「肘」に関する施術実績が豊富にある
肘に関する施術実績が豊富にあるかどうかも、根本原因を見極められる整体院を選ぶために欠かせないポイントです。
スマホ肘の根本原因は複雑で、人によっても違います。そのため、施術実績が豊富にある方が、これまでの経験を活かして的確に根本原因を見出すことができるのです。
施術実績は、整体院のHPや、口コミから確認できます。口コミは、整体院側で操作することができないGoogleの口コミを参考にするのがおすすめです。
◎HPで実績が載っている場所
・トップページ
・院長紹介
・スタッフ紹介(「得意な施術」が記載されている欄)
・施術内容
・お客様の声
◎Googleの口コミ
・スマホ肘、テニス肘、ゴルフ肘を根本改善できたという口コミが多くある
上記を押さえてHPや口コミをチェックすれば、スマホ肘の施術実績がしっかりある整体院を見つけることができるでしょう。
8. 辛いスマホ肘を根本改善したいならJITAN BODYにお任せください
ここまでのお話をふまえて、あなたが辛いスマホ肘を整体で緩和させたいと考えているなら、当グループ「JITA BODY整体院」にお任せください。
スマホ肘でお悩みのあなたに、私たちが当グループをおすすめする理由は、次の3つです。
・国家資格を所持しているスタッフがカウンセリングと検査に徹底的にこだわっているから
・患部に触れない「操体法」を提供しているので、今痛みがある人も安心して施術を受けられるから
・スマホ肘やテニス肘など「肘」に関する施術実績が豊富にあるから
それぞれについて、さらに詳しく説明していきますので、ぜひ参考にしてください。
8-1. 国家資格を所持しているスタッフがカウンセリングと検査に徹底的にこだわっているから
当グループ「JITAN BODY整体院」は、国家資格取得者による徹底的なカウンセリングと検査にこだわっています。
具体的には以下のように、一人ひとりの過去から現在までの状態をできるだけ詳しくヒアリングし、さらに体の歪みや可動域を細かく確認していきます。
【カウンセリング】
以下のような問診票を使い、最初の施術の前には徹底したカウンセリングを行います。
◎JITAN BODYの初回カウンセリングで伺うこと(一例)
・現在の痛みに関する質問
・日常生活(よく行う行動、仕事、趣味、運動習慣の有無など)
・過去の怪我や病気
・過去の仕事
・スポーツ経験の有無
・既往歴
上記の内容を、理学療法士や作業療法士などの国家資格を取得した体のプロフェッショナルが徹底的にヒアリングして、的確に根本原因を見出していきます。
【事前検査】
事前検査では、座位や立位の姿勢の撮影や分析、全身の可動域を確認などを行います。
◎全身の写真撮影(座ったり立っている姿勢の撮影)
◎可動域の確認(実際に体に触れて筋肉や関節の動きを確認)
◎画像分析(歪みを正確に判断します)
上記のようにカウンセリングと検査に徹底的にこだわることで、スマホ肘の根本原因を突き止められるのです。
8-2. 患部に触れない「操体法」を提供しているので、今痛みがある人も安心して施術を受けられるから
当院の施術は、操体法という医師の橋本敬三先生が昭和20年代に考案した歴史ある技法を元にしています。
操体法とは…
医師の橋本敬三先生が、あらゆる東洋医学や民間療法を研究して開発した日本発祥の手技。「病気を治す」という思想ではなく、体の歪みを正すことで健康を手に入れるという考え方
操体法は、患部に触れずに症状を改善に導きます。そのため、今痛みがある人でも安心して施術を受けることができるのです。
当グループの創始者・中村光太郎は、操体法を基に、以下のような特徴を持つ「JITAN施術」を生み出しました。
JITAN施術の特徴
・楽な方向に動かして、体の本来の動作をサポートする
・一箇所調整しただけで複数箇所を一度に刺激できる
・患部とは違う部位にある「根本原因」を施術するので痛い部位には触れない
上記のように、JITAN施術は、患部に触れず楽な方向に体を動かすことで筋肉や関節を正しい位置に戻していく施術です。スマホ肘のように痛みや痺れが強い場合でも、安心して受けられる施術方法だと言えるでしょう。
8-3. スマホ肘やテニス肘など「肘」に関する施術実績が豊富にあるから
JITAN BODYは実際に、スマホ肘やテニス肘など「肘」に関する症状を根本改善に導いた実績が多数あります。
実際に当院に寄せられている「喜びの声」をご覧ください。
・「肘痛だけでなく、心も楽になった」(N・Oさん/40代男性)
・「肘がよくなりまたテニスができるようになった」(K・Tさん/30代女性)
・「効果がすぐに実感でき自主トレメニューも教えてもらった」(K・Kさん/50代女性)
・「肘の痛みがほとんどなくなった」(K・Kさん/50代男性)
※参考:JITAN BODY葛西
上記は、当院で肘の痛みを解消できたという「喜びの声」のほんの一部です。多くの方が当院で肘の痛みを軽減することができ、感動体験を体感されています。
JITAN BODYの施術が少しでも気になる方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。初回1,980円キャンペーンも開催中です。
9. まとめ
いかがでしたか?スマホ肘とは何か、原因や対処法などについて詳しく説明してきました。
最後にこの記事をまとめましょう。
◎スマホ肘とは肘の内側や外側に現れる痛みや痺れ
◎スマホ肘の痛みの原因は意外に重いスマホの片手操作にある
◎なかなか良くならないスマホ肘は根本原因に骨格の歪みがある可能性大
◎スマホ肘を根本改善したいなら整体に行くのがおすすめ
以上になります。スマホ肘はスマホを片手で操作することが多い人に現れやすい症状です。まずは記事の中でも説明したストレッチを実践して、スマホの使いすぎで硬くなった筋肉をほぐしていくと良いでしょう。
この記事で、あなたの症状がスマホ肘かを判断でき、適切な対処を施すことで痛みが軽減していくことを願っています。
コメント