
「腰痛になったけど、温めるべきなのか冷やすべきなのかわからない」
「私の腰痛は温めてもいいの?」
腰痛を「温めるべきか、冷やすべきか」に、悩まれる方も多いのではないでしょうか。
基本的に、腰痛は、慢性的な腰痛は温める、急な腰痛は冷やすのが正解です。
【腰痛を温める・冷やすの判断基準】
とはいえ、どちらにも当てはまる、微妙なケースもありますよね。
「腰痛になってそろそろ1ヶ月だが、まだ冷やすべきなの?」
「痛くて眠れないけど、冷やすと余計につらい…」
など、判断が難しい場合もあるでしょう。
間違った対処をしてしまい、かえって症状が悪化してしまうのは避けたいですよね。
そこで、この記事では、どのようなときに温めたほうが良いのか、冷やしたほうが良いのか、症状別に徹底解説します。さらに、判断に迷ったときのポイントを詳しく説明していきます。
この記事を読めば、腰痛になっても、対処法を自分で判断できるようになるでしょう。ぜひ最後までお読みください。
目次
1. 慢性的な腰痛は温める、急な腰痛は冷やすのが正解!
腰痛になった場合、「温めるべき?冷やすべき?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
基本的に、「慢性的な腰痛は温める」「急な腰痛は冷やす」ことが正解です。
ただし、腰痛の症状によっては、対応が異なる場合もあり、注意が必要です。
そこで、冷やす場合と温める場合、それぞれの対応についてくわしく解説していきます。
1-1. 慢性的な腰痛は血行不良や筋肉の硬さを温めてほぐす
温めるべき腰痛の特徴は次の通りです。
慢性的(痛みが長期間続いている状態)の場合は、患部を温めて血行を促進し、筋肉の緊張をほぐすことで、痛みが和らぎます。
腰痛が長期化していることで、筋肉が緊張して固くなり、血行不良となっているためです。冷えや長時間同じ姿勢が原因の腰痛も、温めることで痛みが緩和します。
温める際は、温湿布やカイロなどを用い、40~42℃程度で、20分程度を目安に温めてください。
温め過ぎてしまうと、筋肉が逆に収縮してしまい、かえって痛みが増す可能性があるので注意しましょう。
1-2. 急な腰痛は炎症を冷やす
冷やすべき腰痛の特徴は次の通りです。
ぎっくり腰など、急な腰痛の場合は、患部を冷やすことで、痛みを軽減します。
患部に炎症が起きている場合が多いためです。
冷やす際は、冷湿布や保冷剤などを利用して、15~20分冷やすことを、数時間おきに繰り返します。
冷やしすぎると、患部周辺の筋肉や血管が収縮して、痛みが悪化する場合があります。神経へのダメージにも繋がるので、適切な時間を守りましょう。
【注意】1ヶ月以上痛みが続く場合は慢性化している可能性がある
一般的に、軽度の腰痛の場合、数日〜1週間程度で症状が緩和します。
しかし、痛みが1ヶ月以上続く場合は、慢性化している可能性があります。
放置することで悪化する場合があるため、早めに専門家に相談することをおすすめします。
2. あなたの場合はどちらの腰痛?温める・冷やす判断に迷ったときのポイント
1章では、「慢性的な腰痛は温める」「急な腰痛は冷やす」ことをお伝えしました。
とはいえ、
「両方当てはまる」
「温めたほうが良い時期がわかりにくい」
など、判断が難しい場合もありますよね。
判断に迷ったときのポイントは、次の通りです。
※ただし、腰痛が繰り返される場合は、腰痛が慢性化(痛みの原因が蓄積され、筋肉が限界を迎えている状態)している可能性が高くなります。専門家に相談することをおすすめします。
それぞれ詳しく解説していきましょう。
2-1. ぎっくり腰でも1ヶ月以上痛みが続けば「温める」
ぎっくり腰のような突発的な腰痛も、痛みが1ヶ月以上続く場合は温めるとよいでしょう。
炎症が収まっている可能性が高く、慢性化していることが考えられるからです。
痛みが長期化している原因は、筋肉や周辺組織が緊張して固くなっていることです。固くなった筋肉は血行不良を引き起こすため、患部に老廃物や疲労物質が蓄積しやすく、結果的に腰痛が起こっています。
温めることで、筋肉の緊張が解け、血流が良くなるため、痛さも軽減されるようになるでしょう。
2-2. 1ヶ月経っていなくても触って熱くなければ「温める」
急な腰痛になって1ヶ月経っていなくても、患部を触って、熱くなければ温めても大丈夫です。
患部が熱くないのは、炎症が収まっているからです。
患部を温めて、強張っていた筋肉をほぐし、血液の流れを良くしましょう。
痛みが和らぐほか、腰痛に過敏になっていた心身がリラックスし、回復が早まります。
2-3. 腰が痛くて眠れないけど前から腰痛があったなら「温める」
腰が痛くて眠れないが、前から腰痛があった場合は、迷うことなく温めましょう。
この状態は、もともと慢性化していた腰痛が限界まで悪化して痛みが現れている状態だからです。
温めることで、慢性化による筋肉のこわばりが和らぐため、痛みが軽減します。
心身のリラックス効果が得られるため、痛みが原因で眠れないときでも、寝やすくなります。
ただし、皮膚に直接熱を加えすぎないように注意し、40度前後に設定して温めすぎないようにしましょう。
3. 冷やす場合は安静に、温める場合は適度に動くことも重要!
これまでの解説で、腰痛は、「慢性的な腰痛は温める」「急な腰痛は冷やす」とお伝えしてきました。
温めることと、冷やすことは、それぞれ異なる効果がありますが、いずれも腰痛を早く治すためには大切な処置です。
その効果を最大限にするためには、冷やす場合は安静に、温める場合は適度に動くことが重要です。
どういうことなのか、解説していきましょう。
3-1. 冷やす場合(炎症がある腰痛)は安静にすることが大切
炎症がある腰痛など、患部を冷やす場合は、まずは安静にしていましょう。
患部の炎症は、動くことで、炎症がさらに拡大する可能性が高いからです。
そもそも炎症は、体の一部が外部からの刺激や細菌、ウイルスなどに対して起こす「防御反応」です。
【炎症時に起きる防御反応】
- 赤くなる
- 熱を持つ
- 腫れる
- 痛む
- 部位の機能が低下する(痛みで動かない)
炎症することで、傷ついた組織を修復するのですが、安静にすることでその働きを促進します。
また、痛みを避けようと不自然な動きをしてしまい、別の部位をさらに痛めてしまうことにもなりかねません。
無理のない程度で動き、様子を見ながら日常生活に戻っていきましょう。
3-2. 温める場合(慢性化している腰痛)は適度に動くことで回復を促進
慢性化した腰痛の場合、温めることと同時に、適度に動くことでより効果的に回復を促進できます。
全身の血行が良くなるうえ、動くことで、患部の筋肉が鍛えられ、腰への負担も軽くなるでしょう。
筋肉が鍛えられると、背骨の安定性が増し、痛みを感じる神経を刺激しにくくなります。
腰痛持ちの方におすすめなのは、ウォーキングや軽いストレッチを日常生活に取り入れることです。
【ウォーキング】
- 一般的な散歩よりも歩幅を大きく、早足を意識する
- お腹に力を入れて、胸をはる
【簡単に行える足首の上げ下げ運動】
※身体が不安定な場合は、椅子の背などをつかみながら行ってください。
ただし、激しい運動は、腰痛を再発する要因にもなりかねません。
まずは日常生活を送りながら、1日1回軽いストレッチなどを取り入れることを継続すると、腰痛の回復がより促進されるでしょう。
4. 何をしても一時的にしか治らないときは腰以外に根本原因が隠れている
「冷やす」「温める」ことで、ほとんどの痛みが緩和されますが、それでも治らない場合は、腰以外に原因がある可能性が高いでしょう。
というのも、実は腰痛は、腰だけに問題があるとは限らないからです。たとえば、次のような原因が考えられます。
【腰以外の腰痛の原因】
- ストレートネック(頭が前に突き出す姿勢(反り腰)になり腰への負担がかかる)
- 反り腰
- 巻き肩
- 骨盤の歪み
- 手首
- 足首
- 股関節 などたくさん
上記の原因はすべて、体のバランス崩壊や筋肉の緊張を引き起こします。デスクワークや長時間の立ち仕事など、日々の生活によって積み重なり、あなたの体が限界を迎えると、慢性的な痛みとなって現れてしまうのです。
たとえば、ストレートネックは、頭が前に突き出すため、猫背になりやすく、腰に大きな負担をかけてしまうことが原因で、腰痛が起こります。
【ストレートネックが腰に負担をかける】
ただし、上記の原因を自分で特定するのは至難のワザだといえるでしょう。
なぜなら、腰痛の原因の約8割は不明だと言われているとおり、一つの体の歪みが起きた原因を追求していくと、複数の原因が複雑に絡み合っていることが多いからです。
上記のストレートネックの場合、パソコンの使いすぎで手や腕が内側に入ったままの状態を続けた結果、巻き肩→ストレートネックといったように、本当の原因はパソコンのやり過ぎによる手の酷使だったりします。
このような原因を特定するには、体の専門家である「整体師」の力が必要でしょう。
5. 腰痛を引き起こす真の原因を整体師が見つけ出す理由
なぜ、整体師があなたの腰痛の真の原因を見つけ出せるのか?
その理由は、整体なら「レントゲンに映らない」腰痛を引き起こす原因を、全身のバランスを目で見て、触って確かめることができるからです。
具体的に、下記のような手順で原因を探っていきます。
【写真撮影&全身のバランスチェック】
【触って筋肉の硬さをチェック】
単に凝っているからもみほぐすのではなく、左右のバランスをみたうえで、どの筋肉が腰痛を引き起こしているのか、日々の生活についても伺いながら、原因を特定していくのです。
ただし、ここまでの原因特定ができるのは、ほんの一握りの整体師といえるでしょう。
実は整体は無資格でも開業できるため、優れた整体師を見つけたい方は、下記のような国家資格を持っているか確認してくださいね。
- 柔道整復師
- あん摩マッサージ指圧師
- はり師/きゅう師
- 理学療法士
上記の資格は、厳しい実習と国家試験を突破した体の専門家しか取得できない資格です。必ず上記の資格のうち、いずれかを持っているか確認しましょう。
6. 腰痛が続いてとにかく早く緩和したい方はJITANBODYにお任せください
「冷やしても温めても、腰痛が続いて辛い」など、とにかく早く緩和したい方は、JITANBODYにお任せください。
私たちJITANBODYは、腰の痛みの根本原因を見つけ、原因に合わせた施術をいたします。
短時間で痛みのないソフトな施術が特徴で、東京を中心に全国展開しています。現在、全国70店舗以上を展開し、さらに店舗拡大中です。
私たちがあなたの腰痛を緩和できる自信があるのには、に次のような理由があります。
- 施術を行うのは院長・スタッフともに全て有資格者のみで安心
- 初回カウンセリングや検査に注力するため根本原因にアプローチ可能
- 入店から会計まで約20分で完了!忙しい方でも来院可能
それぞれ解説していきましょう。
6-1. 施術を行うのは院長・スタッフともに全て有資格者のみで安心
JITANBODYで施術を行うのは院長・スタッフともに全て国家資格を保持しています。
あなたの腰痛がどのような状態でも、さまざまな角度から、的確なアプローチが行えます。
JITANBODYのスタッフは具体的に、次のような資格を有しています。
JITANBODYのスタッフが有する国家資格
- 柔道整復師
- あん摩マッサージ指圧師
- はり師/きゅう師
- 理学療法士
上記の資格を取得するには、長期間の専門教育を受け、厳しい国家試験に合格する必要があります。
そのため、人体の構造や、機能に関する知識と、安全で効果の高いスキルを併せ持っている証となります。
整体は無資格でも施術できるため、「整体は効果がない」と思い込んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
JITANBODYは、整体に不安を感じている方も、安心してご利用いただけます。
6-2. 初回カウンセリングや検査に注力するため根本原因にアプローチ可能
JITANBODYでは、初回カウンセリングや検査をじっくりと行うため、根本原因にアプローチが可能になります。
腰痛は、腰以外が原因となる場合が多いためです。
身体の歪みなど、腰以外が原因の場合、いくら腰をマッサージしても、根本解決にはなりません。
まずは丁寧なカウンセリングを行い、身体全体のバランスを診ることで、原因を探っていきます。
【施術前に身体のバランスを細かく計測】
その他、次のような検査も行います。
【JITANBODY初回カウンセリング・検査内容】
- いつからどんな症状があるのかのカウンセリング
- 関節や筋肉の可動域をチェック
- 歩行時のバランスをチェック など
JITANBODYでは、このようなチェックや検査を細かく行うことで、腰痛の根本原因を突き止め、痛みを解消することが可能になります。
6-3. 入店から会計まで約20分で完了!忙しい方でも来院可能
JITANBODYでは、入店から会計まで約20分で完了するので、忙しい方でも来院が可能になります。
事前のカウンセリングをキッチリと行うため、ポイントを押さえた施術が可能になるからです。
そのため、施術自体は1回15分程度で終了し、身体に負担をかけません。
※初回のみ、カウンセリングを丁寧に行うため、30分〜40分のお時間をいただきます。
整体は時間がかかりすぎる…とお悩みの方も、ぜひお任せください。
JITAN BODYは、あなたに合ったオーダーメイドの整体で腰痛を解消し、歪みの矯正や姿勢を正すことで再発予防までを実現します。
7.まとめ
いかがでしたでしょうか。
あたなの腰痛は「温める」のか、「冷やす」のか、判断ができたのではないでしょうか。
ここで、これまでの記事をまとめてみましょう。
◯慢性的な腰痛は温める、急な腰痛は冷やすのが正解!
◯温めるのか冷やすのか判断に迷う場合のポイント
- ぎっくり腰でも1ヶ月以上痛みが続けば「温める」
- 1ヶ月経っていなくても触って熱くなければ「温める」
- 腰が痛くて眠れないけど前から腰痛があったなら「温める」
◯冷やす、温めることをしても治らない場合は腰以外に原因がある可能性が高い
腰痛は、「慢性的な腰痛は温める」「急な腰痛は冷やす」と、覚えておくと、急な腰痛でも迷わなくなります。
この記事を参考に、あなたの腰痛が1日でも早く緩和されますことを願っています。
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