腰が痛いときの寝方は「横向きor仰向け」!痛みを気にせず眠るコツ

「腰が痛いときってどんな寝方がいいのかな?」
「腰が痛くて眠れない…朝までぐっすり寝るにはどうすればいい?」

腰が痛くてなかなか寝付けず、やっと眠れたと思っても痛くて何度も目が覚める…。そんな状態では全く体が休まらず、日中の生活や仕事にも影響が出てしまい、心身ともに負担が大きいですよね。

そのため、どうにかして腰の痛みが出ない楽な寝方を探そうと、夜中に必死でスマホで検索しているのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、腰が痛いときにおすすめの寝方は「横向き」と「仰向け」です。

この2種類の寝方は、痛みが出ない姿勢を自分で調整できたり、体の圧を全身に分散させることができる体勢のため、腰痛を和らげ腰にかかる負担を軽減することができます。

ただ横向き・仰向けで寝るだけでなく、タオルやクッションなども活用することで姿勢の安定度がアップし、より高い効果が期待できます。

しかし、寝方を工夫してもなかなか腰痛が緩和しない場合は骨格が歪んでいる可能性が高いため、整体で骨盤矯正を受けるなどして骨格を整えてもらう必要があります。

そこでこの記事では、骨格の歪みを整えるために整体をおすすめする理由も解説しています。

さらにこの記事を読めば、以下のようなことが分かります。

この記事を読めば分かること

  • 腰が痛いときにおすすめの寝方、避けるべき寝方
  • 朝までタオルやクッションを固定するアイデア
  • 腰の痛みが長引く時の原因と対処法

腰の痛みを和らげ、朝までぐっすり眠る方法を知りたい方は、ぜひ本記事を最後まで読み進めてください。

1.腰が痛いときにおすすめの寝方は「横向き」か「仰向け」

腰が痛いときにおすすめの寝方は「横向き」か「仰向け」です。

なぜなら、この2種類の寝方は以下のような理由から腰の痛みを和らげ、負担を軽減できるからです。

横向き寝痛みのない体勢へ微調整できるためリラックスしやすい
仰向け寝体への圧が全身に分散するため、特定の部分にだけ負担がいきにくい

人それぞれ寝やすい体勢や好みはあるでしょうから、基本的には好きな寝方を選んでも問題ありません。

しかし、腰痛の特徴や症状から、それぞれの寝方は以下のような人におすすめです。

横向き寝
  • 反り腰の人
  • ぎっくり腰の人
  • 腰の片側だけに腰痛がある人
  • 妊娠中の人
仰向け寝
  • スポーツや無理な姿勢で腰を痛めた人
  • ヘルニアや狭窄症などの骨の病気を患っている人

先ほど、基本的にはどんな寝方を選んでもいいとお伝えしましたが、腰が痛い場合は「うつ伏せ寝」だけは避けた方がいいでしょう。

うつ伏せ寝は、反り腰の状態になることで全身のバランスが崩れやすいため、腰へ負担がかかりやすく腰痛を悪化させてしまう恐れがあります。

うつ伏せ寝のリスクについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考ください。

参考記事:腰痛 うつぶせ

2章からは、「横向き寝」と「仰向け寝」の具体的なやり方について詳しく解説していますので、ぜひこのまま読み進めてください。

2.腰が痛いときにおすすめの寝方1|横向き寝+抱き枕やクッション

腰が痛いときにおすすめの寝方1つ目は、横向き寝です。

横向き寝がおすすめなのは、以下のような理由があります。

横向き寝がおすすめな理由

  • 痛みが出ない姿勢への調整がしやすいため、腰にかかる負担を軽減できる
  • 心臓のある左側を下にして血液の循環を促進することで、筋肉の緊張が和らぐ
  • 呼吸がしやすくなるため体がリラックスでき、筋肉の緊張が和らぐ

腰が痛いときの横向き寝のやり方は以下の通りです。

また、横向き寝をするときの注意点は以下の通りです。

横向き寝をするときの注意点

  • 痛い方を下にしない:下にした部分に体重がかかることで筋肉が硬くなる可能性がある
  • 適度に寝返りを打つ:長時間同じ姿勢を続けると肩や股関節に負担がかかる可能性がある

このように、横向き寝は腰への負担を軽減し痛みを和らげる効果が期待できるため、特に、妊娠中の人・反り腰の人・ぎっくり腰の人・片側だけに腰痛がある人におすすめの寝方です。

3.腰が痛いときにおすすめの寝方2|仰向け寝+膝下と腰にタオル

腰が痛いときにおすすめの寝方2つ目は、「仰向け寝」です。

仰向け寝がおすすめなのは、以下のような理由があります。

仰向け寝がおすすめな理由

  • 体重が体全体に均等に分散されるため、腰だけにかかる負担が軽減される
  • 背骨の自然なS字カーブを保ちやすいため、腰椎への負担が軽減される
  • 体の血流が良くなりやすい姿勢なので、筋肉の強張りがほぐれやすくなる
  • 左右に寝返りを打ちやすいので、腰に長時間負担がかかるのを防げる

腰が痛いときの仰向け寝のやり方は以下の通りです。

また、仰向け寝をするときの注意点は以下の通りです。

仰向け寝をするときの注意点

  • 足を伸ばしすぎない:骨盤が下に引っ張られて腰痛が悪化する可能性がある
  • 反り腰の方は横向き寝がおすすめ:腰の反りが強くなり、腰痛が悪化する可能性がある
  • 妊婦さんも横向き寝がおすすめ:お腹が圧迫されて血流が悪くなることで血圧が低下する

このような理由から、仰向け寝も腰が痛いときにはおすすめの寝方の一つです。

特に、スポーツや無理な姿勢などで腰を痛めた方や、ヘルニアなどで背骨に問題を抱えている方には高い効果が期待できます。

4.寝返りしてもOK!タオルやクッションを固定するアイデア

腰が痛いときの横向き寝や仰向け寝では、タオルやクッションを活用することで腰への負担を軽減できます。

とはいえ腰をサポートするためには、朝まで適切な位置にタオルやクッションを保っておかなければ意味がなく、ただ置いておくだけでは寝返りなどで簡単にズレてしまいます

そこで4章では、寝返りしてもズレないようにタオルやクッションを固定するためのアイデアをご紹介します。

タオルやクッションを固定する具体的なアイデアは以下の通りです。

タオルやクッションを固定するアイデア

  • 腹巻きの中にタオルを入れておく
  • 敷布団の下やシーツの中にタオルを仕込む
  • 腰枕などの専用アイテムを使う

それでは、1つずつみていきましょう。

4-1.腹巻きの中にタオルを入れておく

タオルをズレないように固定するには、腹巻きを活用するのがおすすめです。

やり方は、細長く折りたたんだタオルを腹巻きの中に差し込むだけととても簡単です。

タオルや腹巻きの選び方は以下の通りです。

タオル腰のカーブに馴染む程度の厚さのものを選ぶ
腹巻きタオルが固定されやすいため、伸縮性のあるもの選ぶ

この方法なら、寝返りを打ってもタオルがズレにくいため、朝までしっかり腰を支え続けることができるでしょう。

4-2.敷布団の下やシーツの中にタオルなどを仕込む

腹巻きやタオルのゴロゴロ感が気になる方は、敷布団の下やシーツの間に丸めたタオルやクッションなどを仕込むのがおすすめです。

これもやり方は簡単で、細長く折りたたんだバスタオルやクッションを敷布団の下やシーツの間に差し込むだけです。

足元にクッションを置けば、軽く膝を曲げるような仰向け寝に適した足の状態を作ることもできます。

タオルやクッションの厚さは、腰を乗せたときのフィット感や足を乗せたときの高さに合わせて調整してください。

このやり方も、タオルやクッションがズレにくいため、横向き寝・仰向け寝のどちらの方法にも使えます。

4-3.腰枕などの専用アイテムを使う

自宅にあるタオルを使うのもいいですが、市販の腰枕や専用のクッションを活用する方法もあります。

例えば、腹巻きやコルセットのような形のものや、横長の枕のような形のものが販売されています。通販サイトで「腰痛 枕」「腰枕」などのキーワードで検索すると様々な商品がヒットしますので、お好みのものを探してみてください。

これらの商品は腰のサポートに特化しているため、寝返りを打ってもズレにくく、朝までしっかり腰を支え続けてくれます。

【敷布団やマットレスを変えてアイテム不要にするのもアリ!】

「タオルやクッションのズレを気にするのが面倒…」
「もっと寝るときの環境を整えて快適にしたい!」

このようにお考えの方は、敷布団やマットレスの見直しを検討しましょう。

硬すぎる・柔らかすぎる敷布団や長年使ってへたったマットレスでは腰への負担が大きいため、タオルやクッションを使って一時的に腰痛を和らげられたとしても、根本的な解決にはなりません。

腰痛の軽減に効果的な敷布団やマットレスの選び方は、以下の通りです。

  • 前屈みで腰が痛くなるなら固め、反ったときに痛みを感じるなら柔らかめのものを選ぶ
  • 体をしっかり支えて正しい姿勢を保つため、8cm以上厚みのあるものを選ぶ
  • 体の冷えは腰痛悪化に繋がるため、通気性のあるムレにくいものを選ぶ

敷布団やマットレスを適したものに変えることで、タオルやクッションを使わなくても腰への負担を軽減でき、痛みの緩和にも繋がります。

ただし、タオルやクッションが完全に不要になるかは個人の体型や症状に応じて違うため、必要に応じて組み合わせるのがいいでしょう。

5.寝方を工夫しても腰痛が緩和しない場合は、骨格が歪んでいる可能性が高い

腰への負担が軽減される寝方をしても腰痛が緩和しない場合や、眠れないほどの腰痛が長引いている場合は、骨格が歪んでいることで腰痛が起こっている可能性が高いです。

骨盤や背骨に歪みがあると骨格が歪むと体のバランスが崩れ、特定の部位、特に腰に負担が集中しやすくなるため、寝方を工夫しても痛みが軽減できなかったり痛みが長引く原因になります。

例えば、

  • 巻き肩
  • ストレートネック
  • 反り腰
  • 骨盤の歪み

など、2つ以上の症状に当てはまる場合は要注意です。

これらの症状は原因が何か一つにあるわけではなく、根本原因に連動して起こっている可能性が高いため、2つ以上体の状態に異変が現れている場合は全身治さなければなりません。

そこで、経験や実績豊富な整体で骨盤矯正を受けることをおすすめします。

実力のある整体なら、骨格が歪む根本原因を特定してその原因に対して的確にアプローチしてくれるため、腰痛の早期緩和に繋がります。

骨盤の歪みをチェックする方法や歪みのレベルに合わせた対処法は、以下の記事でさらに詳しく解説していますのでそちらもご参考ください。

参考記事:骨盤の歪みチェック

6.長引く腰痛を根本から緩和したい方は「JITANBODY」へご相談ください

「早く腰痛を治して朝までぐっすり寝たい…」
「いつ再発するか分からない腰痛に怯えずに暮らしたい…」

こんなお悩みを抱えている方は、多くのお客様の腰痛を根本から特定・緩和してきた「JITANBODY」へぜひお気軽にご相談ください。

当院は、丁寧なカウンセリングや検査を行うことで痛みの根本原因を特定し、その原因に対して的確に施術を行うことで、なかなか治らない腰痛の早期緩和を目指す整体院です。

6章では、JITANBODYがなぜ腰痛を根本から緩和できるのか、当院の強みとともにその理由をお伝えしていきます。

JITANBODYで腰痛の根本緩和を目指せる理由

  • 国家資格所有者のみが在籍!あなたの腰痛に最適な施術をご提案できる
  • 患部に触れることなく腰痛緩和が目指せる「操体法」を活用している
  • 1回20分の「JITAN(時短)」な施術で最大限の効果を提供できる

それでは、以下より詳しくみていきましょう。

6-1.国家資格所持者のみが在籍!あなたの腰痛に最適な施術をご提案できる

JITANBODYでは、身体の仕組みや機能を熟知した国家資格所有者のみが在籍しているため、あなたの腰痛の度合いや症状に合わせた最適な施術をご提案できます。

当院に在籍するスタッフが持っている国家資格とは、以下のようなものが挙げられます。

JITANBODYのスタッフが所持している国家資格

  • 柔道整復師
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 鍼灸師
  • あん摩マッサージ指圧師

上記の国家資格を所持しているということは、身体の仕組みや機能を熟知している「身体のプロ」であることの証明でもあります。

そのため、お客様それぞれ違う痛みの度合いや症状から根本原因を突き止め、その原因に合わせた最適な施術プランをご提案できるのです。

腰は体全体の土台となる重要な部位で、痛みの原因も複雑に絡み合っている可能性が非常に高い部分でもあります。

JITABODYでは、きちんと身体の仕組みを理解している整体師が担当していますので、多くのお客様に安心して施術を受けていただけます。

6-2.患部に触れることなく腰痛緩和が目指せる「操体法」を採用している

JITANBODYでは、患部に触れることなく腰痛の緩和が目指せる「操体法」と呼ばれる施術を採用しています。

「操体法」とは、お客様自身が「気持ちいい」「痛くない」と感じる方向に手足を動かして筋肉の緊張を和らげ、体全体のバランスを整えていく施術方法です。

今、眠れないほど腰が痛いのに、直接乾電池のような硬いもので腰を1時間以上刺激するのは、心身ともに負担が大きいですよね。

JITANBODYがこれまで多くのお客様に行った施術経験から、腰痛の根本緩和を目指す場合痛みに耐えるような強めの施術よりも、リラックした状態でソフトな施術を受ける方が効果が得やすいことが分かっています。

そのため、「腰痛の原因を根本から緩和したい!」「痛い施術は苦手…」とお考えの方は、ぜひJITANBODYの痛くない「操体法」を体験してみてください。

JITANBODYの「操体法」についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考ください。

【参考記事】

6-3.1回20分の「JITAN(時短)」な施術で最大限の効果を提供できる

JITANBODYでは、1回20分の「JITAN(時短)」な施術で最大限の効果を提供できるのも強みです。

実は、痛みに耐えるような強めの施術同様、1時間以上もの長時間の施術も体にとっては大きな負担になります。

そのため、JITANBODYではあえて施術時間を1回20分に設定し、体への負担を抑えつつ最大限の効果を提供することを目指しているのです。

今すでに腰痛を抱えて困っているのに、強めの施術を長時間受けることでさらに痛みに耐えるのは精神的にも負担が大きいでしょう。

JITANBODYの施術なら、「JITAN(時短)」の施術で最大限の効果を実感したい方はもちろん、日中はお仕事や子育てで忙しい方でもお気軽に通って体を整えることができます。

緩和

7.まとめ

この記事では、「腰が痛いときにおすすめの寝方は横向きと仰向け」である理由や、具体的なやり方を解説してきました。

それぞれの寝方がおすすめな人は、以下の通りです。

横向き寝
  • 反り腰の人
  • ぎっくり腰の人
  • 腰の片側だけに腰痛がある人
  • 妊娠中の人
仰向け寝
  • スポーツや無理な姿勢で腰を痛めた人
  • ヘルニアや狭窄症などの骨の病気を患っている人

腰が痛いときは、タオルやクッションで腰をサポートするとより高い効果が得られますが、ただ置くだけでは寝返りなどでズレてしまいます。

そこで、タオルやクッションを固定するアイデアとして、以下の方法をご紹介しました。

タオルやクッションを固定するアイデア

  • 腹巻きの中にタオルを入れておく
  • 敷布団の下やシーツの中にタオルを仕込む
  • 腰枕などの専用アイテムを使う

しかし、これらの方法で寝方を工夫しても腰痛が緩和しない場合は、骨格の歪みが腰痛を引き起こしている可能性があるため、整体で骨盤矯正を受けるといいでしょう。

骨盤矯正の施術を受けたい方や腰痛の根本緩和を目指したい方は、経験と実績豊富な「JITANBODY」へお気軽にご相談ください。

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