テニス肘が治らない原因は重症化!根本から改善を目指す方法を解説

「テニス肘と診断されて通院しているのに、なんで治らないのだろう?」

「テニス肘はこのまま治らないのだろうか?」

なぜ自分のテニス肘が治らないのか、疑問に思いながら、治せるものなら一刻も早く治したいと思って調べている中で、本記事にたどり着いたのではないでしょうか?

残念ながら、発症から数か月経過しているのにテニス肘が治らないのは、次のような理由で重症化しているからかもしれません。

 

テニス肘を発症すると、洗濯や掃除といった何気ない日常の動作も、過度な負荷になってしまう可能性があり、重症化していることがあります。

知らず知らずのうちに重症化し、発症からすでに半年以上も経過した今も痛みが続いていると、「もう治らないのではないか」と不安になりますよね。

しかし、安心してください。

重症化していても、痛みがずっと続くわけではなく、適切に対処することで痛みの改善が期待できます。

例えば、テニス肘の原因として考えられる要因が、病気や体質でなければ、整体で根本的な原因を見つけてアプローチすれば、いつまでも治らなかったテニス肘の症状改善や再発予防が期待できます。

整体は、症状が出ている肘に対して施術するのではなく、痛みを引き起こしている本当の原因に対して、ゆがみを整えて改善していくからです。

とはいえ、整体であればどこでもよいというわけではありません。

施術内容や効果は、整体師のスキルや経験によって大きく異なるためです。

そこで本記事では、テニス肘が治らない原因から根本的に改善するための方法について解説します。

本記事を読むことで叶うこと
・自分のテニス肘が治らない原因について、見当をつけることができる
・テニス肘が治らない原因に合った解決方法がわかる
・整体で治らないテニス肘を改善する際にチェックすべきポイントがわかる

記事の最後では、整体を選ぶ際のチェックポイントについて紹介しているので、整体で根本からテニス肘を改善したいという方は必見です。

1. テニス肘が治らない主な原因は重症化!考えられる2つの要因

 

冒頭でもお伝えした通り、テニス肘を発症してから半年以上経過しても治らない場合、重症化しているからかもしれません。

テニス肘は軽症の場合、発症から数週間〜3か月ほどで快方へ向かうケースがほとんどだからです。

そのため、いつまで経ってもテニス肘が治らず、ズキズキとした痛みがあるという人は、何らかの原因で症状が悪化している可能性が考えられます。

テニス肘が治らないほど重症化している主な要因としては、次の2つです。

 

どちらにも心当たりがないという人も、知らず知らずのうちに腕に負担をかけていたり、気が付いていなかった病気や体質が隠れていたりする可能性もあるので、本当に該当しないかを確認していきましょう。

1-1. 過度な負荷による重症化

テニス肘が治らない原因の多くが、過度な負荷や急激な負荷による重症化によるものです。

先述の通り、軽症の場合は、安静にしていれば、数週間で回復する可能性がありますが、手や腕は日常生活の中で安静を保つことが難しい部位でもありますよね。

「これくらいなら大丈夫だろう」と思うかもしれませんが、少しの負荷も積み重なれば大きな負荷となります。

例えば、下記のような動作は、普段なら些細な動作かもしれませんが、テニス肘を発症しているときは控えるべきです。

  • フライパンや鍋をふる動作
  • 軽い荷物を運ぶ
  • 洗濯を干す
  • 掃除をする
  • パソコン作業をする

日常生活における洗濯を干す動作や掃除機を動かすといった通常は何でもない動きも、テニス肘を発症しているときは、過度な負荷となる可能性があります。

また、手先を使うパソコン作業なども、手先と腕はつながっているため、テニス肘が発症している場合、気をつけていたとしても知らず知らずのうちに、過度な負荷をかけていることがあります。

このように安静にしているつもりでも、無意識的に肘関節を酷使してしまい、結果的に筋肉や腱を痛め、小さな損傷が積み重なって大きな炎症へと発展し、重症化してしまうケースは少なくありません。

1-2. 病気・体質による重症化

テニス肘は、まれに体質が症状を悪化させてしまうケースがあります。

病気が原因で、関節周辺の伸縮性が低下し、関節の動き自体を悪くすることがあるためです。

例えば、糖尿病や甲状腺ホルモンの異常などが挙げられます。

糖尿病体内のインスリン作用が十分に働かず、血糖値の上昇を抑える働き(耐糖能)が低下することで、血液中を流れる血糖値(ブドウ糖)が増えてしまう病気
甲状腺ホルモン異常分泌の過不足により、体にさまざまな不調をもたらす病気
※過剰分泌:イライラ、動悸、手の震え、多汗、甲状腺の腫れなど
※分泌不足:気力の衰え、体重増加、肌のかさつき、体の冷えなど

このように腕に過度な負荷をかけていないケースでも、テニス肘の発症・重症化してしまう可能性があります。

日常的な家事も行わず、安静にしていたのにテニス肘が悪化しているという人は、次項のチェック項目を参考にセルフチェックを行い、心当たりがあれば病院へ行きましょう。

2. あなたのテニス肘が治らない理由をチェック

 

主な原因として、過度な負荷と、病気や体質による重症化の可能性をお話ししましたが、自分はどちらが要因なのかわかっていない人もいると思います。

テニス肘が治らないという人は、次のチェック項目を参考にして状況を把握し、治らない理由や原因に見当をつけましょう。

過度な負荷による重症化に発展しやすいケース
・重い荷物を日常的に持ち上げている
・年齢が30代以上
・手首や腕をよく使う仕事をしている(料理人、大工、運送業など)
・腕や手首を使うスポーツをしている(テニス、ゴルフ、バドミントン、卓球など)
・テニス肘発症後もこれまでと同じように掃除や洗濯などの家事を行っている
重症化に発展しやすい病気・体質
<糖尿病の可能性がある症状>
・手足の感覚が低下する(チクチクとした痛みがある)
・空腹感やのどの渇きがひどくなる
・切り傷やその他の皮膚の傷が治りにくい
・疲れやすい など

<甲状腺ホルモンの異常の可能性がある症状>
・イライラする
・動悸がする
・手が震える
・多量の汗をかく
・甲状腺が晴れる
・気力が衰える
・体重が増加する
・肌がかさつく
・体が冷える など

※ひとつでも当てはまる場合は、すぐに病院を受診して、病気の治療をしてもらいましょう。

テニス肘は、肘だけでなく、手首や腕を使いすぎることで発症するケースがあるため、注意が必要です。

チェック項目から、あなたのテニス肘が治らない理由について、おおよその見当がついたら、この後に紹介する理由別の行動を取り、現状に合った対処をしていきましょう。

3. 【理由別】テニス肘が治らない時に取るべき行動

 

チェック項目を見て、自分では安静にしていたつもりだったが、実は過度な負荷をかけて重症化してしまっていたという人もいるでしょう。

しかし、重症化していたとしても、まだあきらめないでください。

今から適切な行動を取ることで、治らないテニス肘の症状を緩和させられる可能性があります。

ここでは、テニス肘が治らない理由から、今取るべき行動について解説します。

理由別の具体的な行動としては、次の通りです。

 

テニス肘による痛みやストレスから早期解放を叶えるためにも、治らない理由に合った行動を取りましょう。

3-1. 過度な負荷により重症化している場合は整体

手や腕に過度な負荷がかかって重症化した可能性が高い場合は、根本から改善が期待できる整体へ相談しましょう。

テニス肘の痛みは、肘以外に原因があり、体全体のバランスを整えることで、根本原因から改善できるケースがあるためです。

整体は、体のゆがみを整える施術がメインです。

肘は手や肩とつながっており、それぞれを正常な状態にリセットすることで、一時的な痛みの緩和ではなく、将来にわたってテニス肘の悩みを改善できる可能性があります。

テニス肘の痛みが自然に緩和されたとしても、原因自体の解決には至っていません。

原因をそのままにしておくと、過度な負荷がかかった際に、同じ症状を繰り返す可能性があります。

そうならないためにも、体のゆがみを整えて、根本からの改善が期待できる整体へ相談しましょう。

3-2. 病気や体質が原因だと考えられる場合は転院・再検査

テニス肘が治らない原因に、病気や体質が関係していると考えられるときは、詳しい検査を行い、病気について診てもらえる病院を受診しましょう。

すでに病院に通っているけれどよくならないという場合は、セカンドオピニオンや転院を検討するのも解決策のひとつです。

病院におけるテニス肘の治療は、保存療法となるケースも多く、薬や理学療法で痛みを抑える対処療法となるケースもしばしば見られます。

今出現している症状に対する応急処置的な治療がメインとなっている場合、原因を特定できなければ、いつまでも治療のための時間とお金を費やすことになりかねません。

・糖尿病、甲状腺ホルモンの異常の可能性を指摘されている
・2章のチェック項目の症状に当てはまる
※ひとつでも当てはまる場合は、精密検査を受けられる病院を受診しましょう。

このような場合は、テニス肘が治らない原因に病気や体質が関係している可能性があるため、転院やセカンドオピニオンを利用して、詳しい検査をしてもらうようにしましょう。

4. 整体へ行くなら「痛みの原因」に正しくアプローチしてくれる整体へ行くことが大事

 

治らないテニス肘で悩んでいるのであれば、根本的な痛みの原因にアプローチし、改善へ導いてくれる整体へ、ぜひ相談をしてください。

繰り返しになりますが、テニス肘が治らない場合は、痛みの原因に対してアプローチをして改善を目指すことが重要です。

そうしなければ、いつまでもテニス肘を繰り返してしまうからです。

痛みを感じると、痛い箇所に原因があると思う人は少なくありませんが、痛みがある場所=原因がある場所とは限りません。

実は、肘の痛みの原因は、全く関係ないような所にあるケースも少なくないのです。

実際、肘の痛みを訴える方の中には、肘に隣接する手首や肩などの関節の柔軟性が低下していたり、手首や肩の筋肉が弱く、関節のズレがあったりするケースが多く見られます。

手首や肩の柔軟性が低下すると、それによって生じた歪を肘が負担することになり、その代償としてダメージが蓄積して、テニス肘のきっかけとなっている可能性があるのです。

つまり、このようなケースでは、手首や肩の状態を変えなければ、テニス肘の根本的な原因が改善されず、いつまでも繰り返してしまうことになります。

整体では、痛みがある肘に注目するのではなく、本当の原因がどこにあるのかを見極め、まずは手首や肩の関節が柔軟性を取り戻し、しっかりと動くように調整を行いながら改善を目指していきます。

そのため、つらい痛みを繰り返すことなく解放されたいなら、テニス肘が治らない本当の理由を見極め、原因に合った施術を行ってくれる整体を選ぶことが大切です。

5. 治らないテニス肘の根本原因へアプローチしてくれる整体選びのチェックポイント3つ

治らないテニス肘には整体で根本から改善するのが良いとわかっても、ただ整体へ行けばよいということではありません。

あなたが悩まされているテニス肘に対して、しっかりと原因を見極め、正しくアプローチしてくれる整体を選ぶことが重要です。

整体選びのときに注目すべきポイントとしては、次の3つが挙げられます。

 

以下詳しく解説します。

5-1. 院長や施術スタッフが保有する資格や経歴から体の仕組みに詳しいスペシャリストかを判断する

整体へ通うときは、整体院の院長や施術スタッフの持っている資格から、体の仕組みに詳しいスペシャリストなのかを判断しましょう。

なぜなら、整体は、特別な資格がなくても開院できるからです。

先述の通り、テニス肘が治らない原因は、肘以外の部分が関係している可能性があり、その根本原因を見極めるには、施術だけでなく体のつくりについての基本的な知識が必要になります。

そのため、施術や体のつくりに関連した資格を保有している整体師がいるかどうかに注目して選びましょう。

例えば、以下のような資格や経歴に注目して選んでみてください。

注目したい保有資格理学療法士
あん摩マッサージ指圧師
柔道整復師
鍼灸師
スポーツトレーナー
介護福祉士
注目したい経歴スポーツクラブのトレーナー
技術指導などの講演実績
メディア露出(テレビや書籍など)

このような資格は、体のつくりや施術に対する正しい知識を持っている証です。

無資格の整体師と比べて、より安全性の高い施術を受けられる可能性が高いため、資格の有無や経歴などを確認するようにしましょう。

5-2. 施術体験者のリアルなGoogle口コミや推薦者の声から施術力を確認する

自分が期待する施術が受けられるかどうかは、整体を体験した人の口コミや推薦者の声を見ることで、判断の参考になります。

カウンセリングや検査内容、日常生活におけるクセや悪い姿勢を見つけて適切なアドバイスを行うといったアフターケアなど、実際に施術を受けないとわからないような意見を確認できるからです。

ただし、ホームページで紹介されているような口コミの中には、一部の良い意見だけを取り上げている場合があります。

実際に利用した人にしかわからないような施術内容に対するコメントやアフターケアの内容など、よりリアルな意見から判断できるよう、複数の情報や評判を確認するのがおすすめです。

  • 利用者の写真付きコメント
  • 施術を体験した人のリアルな感想(Google口コミ、Xのハッシュタグ検索など)
  • 推薦している専門家(アスリートや医師など)

上記のような口コミや推薦者のコメントを確認し、施術力を見極めましょう。

5-3. 施術時間や内容から継続的に通いやすい施術環境かを判断する

整体の施術にかかる時間や実際の施術内容から、継続的に通いやすい整体院かどうかを確認することも非常に重要です。

なぜなら、整体は、1回きりでの施術で終わらず、初めの間は短い間隔で通い、症状が安定した後も、再発しないためのメンテナンスに、月1回前後通うケースが多いからです。

そのため、整体選びでは、以下の項目も確認しておきましょう。

  • 1回の施術にかかる時間
  • 症状が安定するまでの平均的な通院回数(目安)
  • 利用シーンに合った立地(仕事帰りに行くなら会社の近く、休日に通うなら自宅近く)

最低限、この3つの項目を確認し、条件に合う整体院であれば、継続的な通院が必要となってもストレスなく通院できるはずです。

6. 治らないテニス肘の悩みは原因に正しくアプローチできるJITAN BODYへご相談ください

 

出典:JITAN BODY

テニス肘が治らず、長期にわたって痛みに悩まされており、一刻も早く改善したいと考えているのであれば、ぜひJITAN BODYへご相談ください。

JITAN BODYは、名前通り20分程度の短時間の施術が特徴の整体院で、本当の原因にアプローチし、あなたのテニス肘を根本から改善を目指すサポートをしていきます。

治らないテニス肘の改善に「JITAN BODY」をおすすめする理由3つ
・約3万人もの同業者がスキルを習得しに来るほどの高い施術力で根本原因から改善
・専門家やプロアスリートも推薦するオーダーメイドの整体
・2回目以降は施術時間約20分!短時間でピンポイントの施術

なぜJITAN BODYなのか、その理由について以下で詳しく解説します。

6-1. 約3万人もの同業者がスキルを習得しに来るほどの高い施術力で、根本原因から改善

JITAN BODYが実践する根本原因から改善する施術は、約3万人もの同業者が学びに来るほどの高い技術力があります。

 

JITAN BODYでは、当院代表が行ってきた10,000件以上もの症例から、短い時間ほど体に負担を掛けず回復速度を高められる傾向を見つけ、その経験から得た手法を多くの施術家に講習してきました。

のべ29879名を指導しており、多くの施術家が学びに来る高い施術で、あなたの治らないテニス肘の根本原因を見極め、改善へ導きます。

6-2. 専門家やプロアスリートも推薦するオーダーメイドの整体

JITAN BODYでは、その人の症状や生活のクセなどに合わせた施術から、施術後のセルフケア指導までを含めたオーダーメイドの整体を行っています。

施術前には、事前確認として痛みの場所や仕事内容、生活習慣といった背景までを丁寧にヒアリングし、写真撮影や直接体に触れて行う検査で、あなたの生活におけるクセや体のバランスを把握していきます。

事前確認

・カウンセリングシート(問診表)を元にしたヒアリング
  ┗ヒアリング内容:痛みがある部位、仕事内容、生活習慣など
・全身のバランスチェック
  ┗写真撮影、直接体を触って確認など

施術

・手技(ソフトな指圧)を用いて硬い筋肉(インナーマッスル)をほぐす
・症状や症状の深刻度に合わせたストレッチ
施術後・体の動きのチェック
・その人の体の動かし方に合ったセルフケアの指導

また、痛みの原因は、日々の生活習慣が大きく関わってくるため、施術後のケアについても体の動かし方を見て、一人ひとりに合ったセルフケア方法を指導しています。

オーダーメイドの整体による施術は、医師をはじめとした医療関係者やプロスポーツ選手のお墨付きです。

専門家やプロアスリートが推薦するオーダーメイドの整体を、ぜひ体験してください。

6-3. 2回目以降は施術時間約20分!短時間でピンポイントの施術

継続的な通院の場合、2回目以降の施術は20分程度ですが、短時間でも根本原因を見据えたピンポイントの施術を行っています。

整体の効果で重要となるのは、施術時間ではなく、根本原因に対する施術内容や質です。

短い時間で効果があるのかと疑問に思う人もいるかもしれません。

しかし、短時間でもテニス肘の根本原因を特定し、それを改善するための施術を的確に判断して、原因に対して正しくアプローチできれば、高い効果と早期解決が期待できます。

実際、テニス肘についてご相談に来られた方の痛みを軽減した事例があります。

 

出典:JITAN BODY

なかなか通う時間がないという人も、当院であれば、高い施術力で時間的な負担軽減を極力減らしながら、根本改善と再発予防を目指せますので、まずはご相談ください。

7. まとめ

改めてテニス肘が治らない理由や、理由ごとの取るべき行動についておさらいしましょう。

◎テニス肘が治らない主な理由は重症化

・過度な負荷による重症化

・病気や体質による重症化

肘に負担がかかるような姿勢や行いにより重症化し、テニス肘が治らない状態が続いている可能性があります。

また、まれに病気や体質によって重症化する可能性もあるため、以下のチェックリストを参考にして、あなたのテニス肘が治らない理由の見当をつけ、目的に合ったところへ相談しましょう。

過度な負荷による重症化に発展しやすいケース
・重い荷物を日常的に持ち上げている
・年齢が30代以上
・手首や腕をよく使う仕事をしている(料理人、大工、運送業など)
・腕や手首を使うスポーツをしている(テニス、ゴルフ、バドミントン、卓球など)
・テニス肘発症後もこれまでと同じように掃除や洗濯などの家事を行っている
重症化に発展しやすい病気・体質
<糖尿病の可能性がある症状>
・手足の感覚が低下する(チクチクとした痛みがある)
・空腹感やのどの渇きがひどくなる
・切り傷やその他の皮膚の傷が治りにくい
・疲れやすい など

<甲状腺ホルモンの異常の可能性がある症状>
・イライラする
・動悸がする
・手が震える
・多量の汗をかく
・甲状腺が晴れる
・気力が衰える
・体重が増加する
・肌がかさつく
・体が冷える など

※ひとつでも当てはまる場合は、すぐに病院を受診して、病気の治療をしてもらいましょう。

テニス肘は、肘だけでなく、手首や腕を使いすぎることで発症したり治らないケースがあるため、注意が必要です。

本当の原因を突き止め、ピンポイントにアプローチしてくれる整体へ通えば、治らなかったテニス肘も根本から改善できる可能性があります。

藁にもすがる思いでいるのであれば、ぜひJITAN BODYにご相談ください。

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